低所得者、マイナ保険証、マイナンバーカードとやはり鬱憤が溜まっていそうです。
低所得者については
また低所得者!、働いたら負け!と言う記事と共に投稿されていました。
マイナ保険証については
5%の利用率を文句言っています。
マイナンバーカードは
赤旗の記事を引用して企業からの献金4社2.4億円を問題視しています。
低所得者の定義等にまだ課題があるのかとは思います。
また、マイナ保険証についてはもう少し状況を見てみないと使用され出してからその問題点を整理していくべきです。
マイナンバーカードの件と企業献金は切り離して話さないとその機能を利用したような記録や照合が出来ませんよね。
今はお薬手帳とかその度に出して確認して貰っています。
機械に任せられる点まで細心の注意ではくたびれます。
非難はするけど、協力は嫌がるまたは文句言いたいのが先みたいな話になっています。
幾ら文句を書いたところで、対象となる人が見る確率は低いのも有るのかと思います。
高齢者でいちいち腹の立つ文句を眺める人も少ないのでしょう。
ましてマイナ保険証なんて関係者は興味があってもいざとならないと来年秋まではやらないのかと思っています。
せめて病院や薬局でマイナ保険証を使用した方が推奨されるような状況を作る工夫をしておくべきです。
例えばマイナ保険証なら待ち時間を減らすから優先して先になるとか言えばそれこそ使い出すのかと思ってしまいます。
AI活用で時短を検討するのも一つかと言っておきます。