れいわ新選組 山本太郎議員が必死に能登半島の人達の支援を訴えても石破総理は全く動かず、桜井充委員長に何度も注意され、散開した後もしばらく回り続けたカメラが、桜井氏に注意され、悔しそうな顔で泣きながら委員会室を去る山本太郎議員の姿を捉え、大拡散されるhttps://t.co/7GJEPlGqzn
— NewsSharing (@newssharing1) December 17, 2024
熱意は画面的には伝わるのだが、肝心の中身が自衛隊の件も何かチグハグ感がする。
業者の豪雪期間の補償も何か気持ちは分かるが、仕事を発注していなかったならそれもなんか変です。
解体の進捗率が輪島市だけが低く、その理由は事務員が足りない話のようです。
豪雪期間に事務が捗れば追いつくのかと思われます。
東北の復興でも被災者は確かに支援されていますが、公共事業ほどには元に戻れていないのです。
それに似て能登も予算はついている割に被災者が良くならないようにしか見えません。
来春が終わる頃には解体も捗って更地が増えているのでしょう。
そうするとまた騒ぐ事になるのかと思われます。
家が建たないみたいな話です。
なかなか復興の歩みが見えて来ないのが歯痒いのは分かるのですが、見守るような雰囲気が丁度良いのかと思われます。