これほど、統計を無視した予想のような話もないのでしょう。
東京都の実効再生産数が1になって再び感染拡大基調へと移っていきます。
そして下記のニュースを見れば
水面下ではなく、既に感染のリスクが高まっているのでしょう。
確かに今感染してもマスコミ風に言う潜伏期間2週間なので7月ですが。
基本実感は無いかもしれませんが、要注意とまで言って良いのでしょう。
>大阪府感染症情報センターの本村和嗣センター長は「現時点では『集団免疫』の効果はほとんどない。海外の状況から人口の4〜5割程度が2回接種を完了すれば、流行を抑制する効果が出てくるのではないか」と分析する。
ところが
と言う話なんです。
そこでさっきの若者の接種率がどうなるのか取り沙汰されるのです。
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