宮根誠司、貴乃花親方は筋を通すべき「われわれの世界でいうと…」
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ちょっと違和感がなくもないです。
親方の退職と局アナのフリーって同次元ではありませんよね。
親方の退職って協会に所属しているものの部屋の一経営者ですよ。
局アナで多くは肩書きが付く前に普通フリーになるのでしょう。
肩書きが付いても経営者側ではなく、中間管理職ですよね。
局アナの退職は会社内規に従って処理をするのであって廃業ではありませんから。
書く時は一身上の都合でも大概フリーになるか、講師の先生、または主婦とか介護とかなんらかの予定はあるのでしょう。
親方の退職は普通廃業や病気などで部屋の経営が成り立たないからですよね。
ただ、貴乃花親方は一代年寄の名誉職ですから問題が無かったならば理事長と挨拶してからなのですが、その理事長と不仲ではこの次第でこうなりますって。
それも追い出す理事長側が話して会うまで留めるのが筋です。
相撲界に貢献した人が退職に追い込まれたのですから。