EEKの紀行 春夏秋冬

紀行&散策を画像を交えた紹介です

第2回マツヤマお城下リレーマラソン

2015年10月11日 | 伊予松山歴史散策
昨日(10月10日・土)県立図書館に書籍の貸し出しを受けに行った。
伊予松山城三之丸では大勢のランニング姿の男女が走っている。今日は何の行事があるのか係員に伺うと「マツヤマお城下リレーマラソン大会です。と答えが返って来た。
今年は第2回目で、2日に渡り開催され、昨日は、一般(小学4年以上、5~10人)、女子(小学4年以上、5~20人)、中学(10~20人)、小学(小学4年以上、10~20人) が1周1.52キロの周回コースを各チーム5~20人でたすきをつなぎ、フルマラソンと同じ42.195キロを走り、タイムを競う。制限時間は5時間の競技との事でした。
今日(11日)は、大会第2日目、職場対抗、マスターズ、初開催のエンジョイ&ファミリー、ふるさと対抗の4部門を行う。
計618チームのエントリーがあり競技するそうだ。
午前11時、ランナーたちがスタート。1周1.52キロの周回コースを各チーム5~20人でたすきをつなぎ、フルマラソンと同じ42.195キロを走り、タイムを競う。制限時間は5時間。
 応援スペシャルサポーターは、10日は新居浜市出身の元プロレスラーでグラビアアイドルの愛川ゆず季さん、11日は「ひめキュン フルーツ缶」が登場するそうです。


第2回マツヤマお城下リレーマラソン大会のゲート


男女小学生から大人合同で思い思いのユニホーム姿で走る。一周1,5kmのコースを、42,195kmを28、13周をエントリーした決まりの人数で5時間以内で走る、リレーマラソン。昨日は曇天でラニングには絶好の天気であった。


走り終えたランナー、家族や友人と気持ちのいい汗を掻きながら午後の一時を楽しんでいた。


画像の様な姿で走る人もいた。


地元大学の同窓生が参加したのでしょう、存在感をアピール。


此方のランナーは、山口県から参加かな?。ユニホームに長州と書いてあるから、高松市から来たランナーも居た。
県外からのランナーも居た。愛媛マラソンが有名になったからか??


こんな団体も大会を支援していた。


出店も沢山出ていた。


地元マスコミのアナウンサーが進行して、会場ではお楽しみ抽選会が行われていた。


松山城二之丸から見た会場(三之丸・現在は、城山公園と呼んでいる。)
県立図書館は左側の建物(県立美術館)の奥にある。以上の画像を何時もメモ代わりに持ち歩いているコンデジで撮りました。
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