今回、私も日本敗退の要因を作ってしまった気分です。これまで「リアルタイム書き込み」をしていれば、いい試合になるというジンクスがあったのに、眠さに負けてできませんでした。
もう一つ、試合の途中から見始めると、なぜか点を入れられてしまうというジンクス。
これもやらかしてしまいました。
なんか、やらなければいけないことをやらず、やってはいけないことをやってしまった私、まさに日本の敗因を作ってしまったかも知れません。
難しいものですねぇ。
人生って、不思議なものですね。
懺悔がもう一つあります。
スタメンに大迫選手を入れなかったことです。
日本代表の初戦、コロンビア戦の2日前、私が選ぶスタメンを以下のようにしました。
GK 中村航輔
DF 長友佑都、吉田麻也、昌司源、酒井宏樹
MF 長谷部誠 柴崎岳、香川真司、乾貴士、原口元気
FW 武藤嘉紀
※岡崎慎司のコンディションが良ければ、FWに岡崎、武藤を一列さげ、原口ベンチ
ワントップとGK、二人を除けばズバリですが、ワントップ・大迫勇也選手だけは見極められませんでした。いま、あれこれと言い訳するのはやめます。大迫選手にお詫びすることはもちろん、多くの大迫ファンの皆さんにもお詫び申しあげます。
それにしても、大迫選手の活躍はワントップのエースとして盤石の働きでした。その結果として「大迫、半端ない」という、あの名セリフが日本中に知れ渡ることになりサッカーを愛する者として、こたえられない社会状況を作ってくれました。
このような見立て違いをしないよう、まだまだ精進が必要です。
もう一人、GKも違ったわけですが、これは、いわば見解の相違というところでしょう。GKを中村航輔選手でいった場合の結果、これはもう「たられば」の世界でしかありませんので、ここでは書きません。
一つ言えるのは、西野監督は、とにかく「経験重視主義」だということです。そこは絶対譲らない采配であり、それがグループリーグ突破をもたらしたのですから、周りは何も言えないでしょうが、その経験主義がベスト16での敗退につながったことも確かです。
難しいものですねぇ。
今日の「書き込み」は、私の失敗、判断ミスをお詫びして、懺悔する書き込みでした。
では、また。
もう一つ、試合の途中から見始めると、なぜか点を入れられてしまうというジンクス。
これもやらかしてしまいました。
なんか、やらなければいけないことをやらず、やってはいけないことをやってしまった私、まさに日本の敗因を作ってしまったかも知れません。
難しいものですねぇ。
人生って、不思議なものですね。
懺悔がもう一つあります。
スタメンに大迫選手を入れなかったことです。
日本代表の初戦、コロンビア戦の2日前、私が選ぶスタメンを以下のようにしました。
GK 中村航輔
DF 長友佑都、吉田麻也、昌司源、酒井宏樹
MF 長谷部誠 柴崎岳、香川真司、乾貴士、原口元気
FW 武藤嘉紀
※岡崎慎司のコンディションが良ければ、FWに岡崎、武藤を一列さげ、原口ベンチ
ワントップとGK、二人を除けばズバリですが、ワントップ・大迫勇也選手だけは見極められませんでした。いま、あれこれと言い訳するのはやめます。大迫選手にお詫びすることはもちろん、多くの大迫ファンの皆さんにもお詫び申しあげます。
それにしても、大迫選手の活躍はワントップのエースとして盤石の働きでした。その結果として「大迫、半端ない」という、あの名セリフが日本中に知れ渡ることになりサッカーを愛する者として、こたえられない社会状況を作ってくれました。
このような見立て違いをしないよう、まだまだ精進が必要です。
もう一人、GKも違ったわけですが、これは、いわば見解の相違というところでしょう。GKを中村航輔選手でいった場合の結果、これはもう「たられば」の世界でしかありませんので、ここでは書きません。
一つ言えるのは、西野監督は、とにかく「経験重視主義」だということです。そこは絶対譲らない采配であり、それがグループリーグ突破をもたらしたのですから、周りは何も言えないでしょうが、その経験主義がベスト16での敗退につながったことも確かです。
難しいものですねぇ。
今日の「書き込み」は、私の失敗、判断ミスをお詫びして、懺悔する書き込みでした。
では、また。