2010年6月13日(日)
今日、九州地方が梅雨入りと発表されたが、平年よりも1週間以上遅かったらしい。
明日には、北海道を除く日本全国で梅雨に入るらしい。
北海道は、従来『梅雨の無い北海道』と言われて来たが、地球温暖化でその内北海道でも梅雨になるのであろう。
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降水量は平年並み 九州地方梅雨入り
九州梅雨入り 北部は7日遅れ(西日本新聞) - goo ニュース
九州と山口が梅雨入り 平年より7~14日遅れ(共同通信) - goo ニュース
今日、九州地方が梅雨入りと発表されたが、平年よりも1週間以上遅かったらしい。
明日には、北海道を除く日本全国で梅雨に入るらしい。
北海道は、従来『梅雨の無い北海道』と言われて来たが、地球温暖化でその内北海道でも梅雨になるのであろう。
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降水量は平年並み 九州地方梅雨入り
西日本新聞 2010年6月13日(日)10:30
九州地方は12日、平年より1-2週間遅れで梅雨入りした。今年の梅雨前線は西日本に停滞しやすいと予想されており、雨量は平年と変わらずまとまったものになりそうだ。福岡管区、鹿児島地方両気象台は災害や農作物の管理に注意を呼び掛けている。
両気象台によると、今年はインド洋の海水温が高かった影響で、梅雨前線を日本列島に向けて押し上げる太平洋高気圧の北への張り出しが弱く、梅雨入りが平年より遅れたという。
ただ梅雨入り後は、太平洋高気圧も順調に発達する見込み。梅雨前線は西日本に停滞しやすくなり、暖かく湿った空気が九州にも流れ込みやすくなるため、雨の日が多くなるという。両気象台の7月上旬までの1カ月予報では、九州地方の降水量は平年並みか平年より多いとみられる。
日本気象協会九州支社は「今年は、梅雨らしい梅雨となりそうだが、近年の顕著な傾向である局地的な大雨『ゲリラ豪雨』になる可能性もある。十分注意してほしい」と呼び掛けている。
=2010/06/13付 西日本新聞朝刊=
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