JUNSKY blog 2015

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参議院選挙 舌戦開始!

2010-06-24 22:39:54 | 選挙
2010年6月24日(木)

 今朝、3年ぶりとなる参議院議員選挙が公示された。
17日間の選挙戦で7月11日(日)投票日だ。

しかし、明日からは毎日が投票日である。

期日前投票をどれだけ活用するかが勝敗を左右すると言っても過言ではない。 

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 夕方のニュースでは、激戦の東京選挙区の様子を紹介していたが、
噂のおバカ「蓮舫」氏も改選に当たるらしい。

 みんなで冷やかしましょう!

「仕分け、無駄がないと思われるまで」―民主・蓮舫氏(朝日新聞) - goo ニュース

「蓮舫」氏を特別枠で取り上げる朝日新聞もどうかしている。

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消費税など熱い舌戦 主な党首の第一声(朝日新聞) - goo ニュース 

      朝日新聞 2010年6月24日13時26分

■「消費増税大連合 審判を」―共産党・志位和夫委員長 

 歴史的参院選が始まった。消費税大増税問題が争点だ。
 民主党は強い経済の目玉として法人税減税、強い財政として消費税増税を打ち出している。大企業減税の穴埋めに消費増税ということに、絶対反対だ。
 事態は切迫している。民主党は与野党協議を呼びかけ、自民党も受けて立つと言っている。他の政党も先々増税と言っている。
 「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と、消費税増税の大連合が作られてしまう。厳しい審判を。

 普天間問題は沖縄の総意を踏みにじるものだ。菅直人首相はかつて「米海兵隊は抑止力ではない。米国本土に戻ってもらう」と真実を述べていた。
 米国の言いなりに主張を変え、恥ずべき従属政治だ。米国にも財界にも堂々とモノが言える共産党を伸ばしてこそ、暮らしがよくなる。(東京都新宿区で)
 



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