カープな毎日

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逸機で連勝止まる

2012年06月03日 22時02分35秒 | 試合結果
広島 000 001 000 1
楽天 020 001 00X 3
勝利投手:釜田2勝
セーブ投手:青山1勝9S
敗戦投手:バリントン2勝6敗


 楽天先発は高卒ルーキーの釜田の前に沈黙してしまいました。初回は四球に盗塁と悪送球で1死3塁のチャンスを作るも、丸とニックが凡退して先制機を逃してしまうと、3回までは5連続三振を喫するなど無安打に抑えられてしまいました。

 バリントンは本来の制球を欠いて、毎回のように安打を打たれる苦しい投球でした。2回には連続短長打で無死2,3塁のピンチを迎えると、一ゴロと犠飛で2点を失ってしまいました。

 打線は、4回に東出の安打と死球に敵失で1死満塁のチャンスを貰いながら、廣瀬と堂林が連続三振に抑えられてしまいました。6回に丸が四球を選び、2死1塁から岩本が適時2塁打を放って1点を返しました。
 しかし、その裏にバリントンが連打で1死1,2塁とされ、2死後に枡田に適時2塁打を浴びて1点を失ってしまい、この回限りでマウンドを降りました。

 7回に2死から天谷の2塁打と梵の四球で1,2塁として釜田をマウンドから引きずり降ろしましたが、代打小窪が代わったハウザーに投飛に打ち取られてしまいました。
 7回裏は菊地原と岸本が走者を出しながらも無失点に抑え、8回は中田が2四球と安打で1死満塁としましたが、後続を断って追加点を与えませんでしたが、打線は楽天救援陣に無安打に抑えられてしまい、連勝は3で止まりました。


 打線が釜田に対してタイミングが合っていませんでした。釜田はまだ3試合目の登板ということで、データが少なかったと思いますが、カープ打線が釜田を助けて、調子に乗せてしまったことが、最大の敗因でしょう。
 初回は制球が不安定で、更に盗塁と悪球で走者を3塁に進めるなど、付け入る隙は十分にあったと思います。しかし、丸とニックが共に3-2からボール球に手を出して凡退してしまいました。ここでじっくりと攻めて先制できていれば、ここまで釜田に気持ち良く投げられることはなかったと思います。
 不安定な投手を序盤で攻略できず、調子に乗せてしまうという完全な負けパターンでしたね。初対戦でこれだけの投球をされてしまうと、釜田は対カープに対して良い印象を持ったことでしょう。リーグが違って良かったです。

 バリントンは前2試合は大量失点で早々に降板していましたが、今日は悪いなりに失点を防ぎながら、打線の援護が受けられず3連敗となり、6敗目を喫してしまいました。
 6回を投げて8安打を浴びながらも、3失点に抑える粘投でした。やはり2試合続けてKOされており、今日もKOされると2軍降格の可能性もあったので、危機感が強かったのでしょうね。
 今季は好不調の波が大きいですが、今日のような粘り強い投球を続けられれば、白星は付いてくると思うので、次回登板でも続けてほしいですね。
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