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堂林 ズムスタ初本塁打が決勝弾

2012年06月26日 21時56分35秒 | 試合結果
巨人 002 000 000 2
広島 200 120 00X 5
勝利投手:大竹7勝2敗
セーブ投手:ミコライオ1勝3敗5S
敗戦投手:ホールトン5勝6敗


 約2週間ぶりの地元での試合は、投打がしっかりとかみ合いました。初回に四球と盗塁などで1死3塁として、2死後に岩本が本塁打を放って幸先良く2点を先制しました。
 
 大竹は毎回のように安打を打たれましたが、緩急を活かした丁寧な投球で巨人打線を抑えましたが、3回に亀井に3塁打を打たれて、続くホールトンにも適時打を浴びて1点を失うと、2死後には坂本に適時2塁打を打たれ、同点に追いつかれてしまいました。
 しかし、この回以外は危なげない投球でした。6回は安打と失策で1死1,2塁のピンチを迎えても、阿部と高橋由を落ち着いて、外野フライに打ち取り無失点で凌ぎました。
 
 打線は4回に堂林がマツダスタジアムでの初本塁打を右翼に放って勝ち越しに成功すると、続く5回には1死2塁から梵と岩本の連続適時打で2点を追加して巨人を突き放しました。
 6回以降は巨人の継投にかわされましたが、カープも8回は今村が坂本に安打を打たれたものの、村田と阿部を打ち取り無失点に抑えると、9回はミコライオが締めて巨人に快勝しました。

 
 大竹がチームトップタイの7勝目を挙げて、6月は負けなしの4勝と安定感抜群の投球が続いています。好調の要因は、本人も言っていたように、常に一人一人アウトを取っていくという気持ちを持ち続けていることでしょう。
 以前の大竹ならピンチで動揺して崩れるケースが多かったですが、今はピンチでも大竹なら抑えてくれると思えるようになりました。
 6回も1死1塁から遊ゴロを梵が失策して、チェンジが一転して1,2塁のピンチになってしまいました。昔の大竹ならここで制球を乱して打たれていたと思いますが、大竹なら大丈夫だと信じていました。
 ケガをしたことで、緩急の使い方を覚えただでなく、精神的にも大きく成長したということですね。今季は野村の活躍に隠れてしまっていますが、大竹の成長はチームにとってとても大きな戦力アップになっていますね。


 堂林がようやくズムスタ初本塁打を放ちました。それも同点に追いつかれた後の、勝ち越し本塁打と価値ある一発となりました。これで試合が完全にカープペースになり、5回の2得点に繋がりました。
 ここ5試合で4本塁打と量産体制に入っています。7番に堂林が入っていると、相手投手に対して、かなりの恐怖感を与えていると思います。今の好調打線を支える重要な存在ですね。これからも恐怖の7番打者として打線を支えてほしいですね。
 
 

 
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