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堂林4打点逆転勝ち

2012年06月10日 21時30分06秒 | 試合結果
オリックス 000 002 000 2
広 島 000 000 32X 5
勝利投手:バリントン3勝6敗
セーブ投手:ミコライオ1勝3敗3S
敗戦投手:寺原2勝4敗


 苦手寺原に対して、初回に2安打で1死1,2塁とするも、ニックと岩本が凡退して先制機を逃すと、2回から6回までニックの2塁打1本に抑えられて、全く打てる気配を感じませんでした。

 バリントンは球のキレが良く、4回まで無安打に抑える素晴らしい投球で、5回に2安打で1死1,2塁とされるも、齋藤を遊ゴロ併殺に打ち取りピンチを脱しました。
 しかし、6回に木村の失策と安打で1死1,2塁とされて、スケールズに2塁打を浴びて2点の先制を許してしまいました。直も続くピンチは、李大浩とバルディリスを連続三振に抑えて追加点は許しませんでした。
 
 沈黙していた打線は7回に、ニックと岩本の連続短長打で無死2,3塁とすると、1死後に堂林が2点適時打を放って同点に追いつき、続く代打前田智も適時打を放って勝ち越しに成功して寺原をKOしました。

 8回からは2番手今村が登板し、2安打で1死1,3塁のピンチを招くも、李大浩を三ゴロ併殺に打ち取り無失点で凌ぐと、その裏には、2安打と四球で無死満塁として、1死後に堂林が2点適時打を放って、待望の追加点を挙げました。
 9回はミコライオが連続三振を奪うなど三者凡退に抑えてオリックスに鮮やかな逆転勝利を挙げるとともに、好投したバリントンに久々の3勝目が付きました。


 堂林が昨日の借りを返しました。昨日はチャンスで凡退を繰り返して、敗因の一つと言われてしまいました。しかし、野村監督はバットは振れているとのことで、起用し続けてチャンスを与えると、堂林はその期待に直ぐ応えられたところは素晴らしいですね。
 7回の同点打は、何としても打って走者を返すいう強い気持ちを持って打席に入ったことが好結果に繋がったと思います。更に8回には、自分で決めてやるという思いを持って打席に入って、貴重な追加点を叩き出しました。
 カープの攻撃陣全体に言えることですが、チャンスで凡退する場面が多いのは、気持ちの弱さが原因だと思うので、今日の堂林のような強い思いを持って打席に入ってほしいですね。

 また、前田智が勝ち越し打を放って、これが白星に繋がったのは久々ではないでしょうか。前田智が打って得点を挙げると、なぜか逆転されるなど白星に繋がりませんでした。ようやく勝ち試合で打てて、前田智も気分が良かったでしょうね。これからも勝負を決める一打を期待しましょう。

 バリントンは本当に根気強く投げてくれました。味方は初回に先制機を逃してから得点を挙げる気配を感じないうえ、6回の2失点は失策から始まっており、気持ちが切れてもおかしくないですが、続く1死2塁のピンチは気合で連続三振に抑えて、追加点を許しませんでした。
 その姿がチーム全体に刺激を与えたことは、堂林や前田智のコメントからも分かります。今日はバリントンの投球が報われて本当に良かったと思います。前田智の言うとおり、まだまだバリントンには借りがあるので、これから返していってほしいですね。
 
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