リンキンのチェスターの弔い合戦

リンキンのチェスターが自殺。サウンド・ガーデン
のリーダーの自殺がきっかけを装う、呪黒魔術師の強い想念。
ケネディのオズワルドもマインドを魔術師がコントロール。
真言坊主がやったか？むこうにも術使いがいるのね！

諸悪の根源 肉

煎じ詰めれば、諸悪の根源は物質、マテリアル。
キリスト教で言う肉。天国は物質を抹殺した後、
最後の審判を経て厳然と現れる。人間ども自身が
肉を抹殺するのは容易ではない。有難いことに父
が直接手を下す。我等の救済は近い。在天の父よ！

『立原道造全集』第6巻より

どうして 不意に

どうして 不意に
私の心よ！ うたいだす？
いつかのように いつかのように

かなしみや
よろこびを
忘れてしまった私の心よ

おまえは なにを
うたいだす 不意に？
低く 低く 低く

旅を夢みさせる
おまえの紡ぐ歌のしらべは
どこへ とおく とんでゆく？

『立原道造全集』第6巻

我が神は

我が神は与え尽くしてなお与えイエスの命差し出してまで

再びの告発

貫いて日本全国 秋晴れの我再びの告発始めは

ハリウッドのペテン師どもへ2

意識産業にその2

それゆえ、主なる神はこう言われる。
わたしは、お前たちが、人々の魂を鳥を
捕らえるように捕らえるために、使っている
呪術のひもに立ち向かい、それをお前たちの
腕から引きちぎり、お前たちが鳥を捕らえる
ように捕らえた魂を解き放つ。
『エゼギエル書』13章20節

ハリウッドのペテン師どもへ

ハリウッドROCK意識産業！

お前たちはむなしいことを語り、
欺きの幻を見ているので、わたしは
お前に立ち向かう、と主なる神は言われる。
『エゼギエル書』13章8節

メーソン殲滅

戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
2
高杯(たかつき)に熟れきった瓜を二つのせ
前髪をリボンで押さえて笑う
男だった 胸えぐり 尻を刺した
同行の奴らのことなど心にもなかった
『賤しい血』(入沢康夫)

地球皮剥ぎ族

地球皮剥ぎ族

神が終末に向けてこの地球をそこいらの何のへんてつも
無い火星や月のように海も大気も無い惑星になさるそうだ。
おいらも地球皮剥ぎ族。

堕地獄 支配層1%

戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
1
なべて有情の吐息を押し流す大河のほとりで
ばらばらにされた四肢を 人目を忍んで
生木のように藤蔓でたばねる
そして恋の焼棒杭に高々と吊るす
『賤しい血』（入沢康夫)

ペテン師

凡ゆるコマーシャリズム

体制がその身を守るプロパガンダ

我が復讐

我が復讐の為の最後の審判

極悪どもの醜態。極悪の奸計に満ちた画策。
生き地獄を味わってる…神は全て覚えていられる。
神よ！火星や月のように丸裸の地球に早く！
この世の極悪を永劫の地獄の業火で焼いてくれ。
これもそれも我が復讐のために…

2018年の秋は

重篤の病者の小康状態のような秋の気候が過ぎて行く

フォトンベルトを通過中

フォトンベルトに突入し
光度の増した太陽
午前の若々しい陽光を
眉間で十分呼吸したなら
海風を胸一杯に満たし

かけがえの無い今日は
私に恩寵のように与えられた時は

空 高くの秋雲の流れを見つめる事から始めよう

南の孤島の自然が豊かに微笑む
ほら秋の虫のすだきが小さく聴こえて

立原道造『蝶』

『蝶』

からだには 人の瞼毛(けんもう)に似た毛が生え
薄紫の粉のたたまない翅(はね)は
破れた風が吹いている
きょうおまえは 僕のまわりを何度もやって来る
そのわけは………僕も知っているようだ

『立原道造全集』第6巻

＊瞼毛。まぶたの毛。
＊立原にしては翳りのある詩文。
＊体調でも悪かったのか？彼、病弱だったから。