Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women Challenge Cup. (physique, SEP 4, 2016, Oimachi, Tokyo)
さらにこちらでは、規定ポーズの「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご紹介しています。
さて、ここでお気づきかと思いますが「サイドチェスト」が見事に抜けております(爆)。
私の記憶では、カメラトラブルとかはなかったと思います。
もしそうなら、「バックダブルバイセップス」以降がきちんと撮れなかったと思います。
はっきりそうだとは言えませんが、このとき「サイドチェスト」が行われなかったかもしれません。
とりあえずここまでが、前半10人の選手のクォーターターン及び規定ポーズの模様でした。
Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women Challenge Cup. (physique, SEP 4, 2016, Oimachi, Tokyo)
こちらでは、クォーターターンの270度回転したところと、一旦「フロントリラックス」に戻ってから規定ポーズの「ダブルバイセップス」をとったところまでを、ご覧いただいております。
280度回転したところのアップを撮ろうとしたのですが、途中で「ターン・トゥ・フロント」の号令がかかってしまったので、このような不完全な形になってしまったことをお許し下さい(苦笑)。
このように、常に撮影は時間との戦いですので、けっこう疲れるのです。
また基本的に「一発勝負」ですから、万一ピンぼけや手ブレがあってもその場では確認できず、やり直しもきかないためお見苦しい写真が少なくないことを、あわせてお詫びいたします。
時間があれば、同じ構図の写真を2枚撮ってどちらかいい写真を採用する、という手段が使えるのですが・・・
Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women Challenge Cup. (physique, SEP 4, 2016, Oimachi, Tokyo)
こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いて2016日本女子チャレンジカップフィジーク選手権の、ピックアップ審査の模様をお送りしてまいりましょう。
まず最初に、選手全員によるクォーターターン及び規定ポーズが行われたのですが、なにしろ20人も出場選手がいたので一度にはできませんでした。
そのため、前半10人と後半10人に分けて行われています。
まずは、前半10人すなわち2番岩永昌子選手から11番山中智視選手までのクォーターターン及び規定ポーズをご覧いただきたいと思います。
各ポーズについて、10人全員を1枚に収めた写真とアップで分割した写真をご紹介していますが、アップはカメラワークにより3枚か4枚となります。
こちらでは、「フロントリラックス」からクォーターターンで90度・180度回転したところまでを、ご紹介しています。