Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women Challenge Cup. (physique)
今度は、後半10人の選手による2回目の規定ポーズの模様を、ご覧いただきましょう。
こちらも左右半分入れ替わって、左端が16番網野智世子選手で15番・14番・・・ときて真ん中に12番飯尾美知子選手に21番鈴木宏子選手、さらに20番・19番・・・ときて右端に17番の冨田加恵選手という並びでした。
前半同様に、こちらでは「フロントリラックス」と「ダブルバイセップス」、そして「サイドチェスト」をご紹介しています。
ただ、「フロントリラックス」では全員撮り終わる前に「ダブルバイセップス」の指示が出てしまったので、一部の選手できちんとポーズが撮影できなかったことをお詫びいたします(苦笑)。
Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women Challenge Cup. (physique)
そしてこちらが、前半10人の2回目の規定ポーズの後半、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」の模様です。
実際には、最初に前半10人がクォーターターンと2回の規定ポーズを行ってからステージ後方に下がり、後半10人が登場してクォーターターンと2回の規定ポーズを行うという流れでした。
今回参戦した20人の選手を所属別にみますと、東京と神奈川が5人で最多ですが、次は愛知と社会人が各2人、そして千葉・山梨・秋田・京都・三重・香川が各1人という構成でした。
また、神奈川選手権の歴代優勝選手の参戦が多く、今回も4人が参戦しています。
そのうち2015年優勝の円満美葉選手は、東京に移籍していますが・・・
Prejudging (pic up) of 2016 Japan Women Challenge Cup. (physique)
こんばんは。
今日は、2016日本女子チャレンジカップフィジーク選手権のピックアップ審査から、2回目の規定ポーズの模様をお届けしたいと思います。
2回目は、カメラも変えてアップ中心で撮影しましたので、昨日よりも各選手の姿が鮮明にご覧になれることと思います。
まずは前半10人ですが、2回目ですので1回目とは左右半分づつ入れ替わった形になります。
すなわち、ステージ向かって左端が6番の石井ゆき子選手で、以降5番・4番・・・ときて2番の岩永昌子選手の右が11番の山中智視選手、そして10番・9番・・・ときて右端が7番の沼田初恵選手という並びになります。
こちらでは、「フロントリラックス」と「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」をご紹介いたします。