Prejudging (pic up 1) of 2016 Ms.21 kenkoubi. (-158cm)
こんばんは。
それでは今日は、2016ミス21健康美158cm以下級の予選(ピックアップ審査)第1ラウンドの模様を、お送りしてまいりましょう。
さっそく、各選手のステージ登場時のポーズと「フロントリラックス」の写真をご覧いただきます。
このクラスには7人の選手が出場していますが、決勝進出枠は6人なので1人だけ決勝に進めない選手が出てしまいます。
さっそく各選手を、ご紹介いたしましょう。
22番は東京の山口あずさ選手で、初めて見ますが年齢は27歳と今大会ではチャレンジカップ等含めて女子で最も若い選手でした。
23番は神奈川の鈴木久実選手で、7月のミス千葉健康美では2位でしたが、ご本人にお名前は「久実」が正しいことを確認できましたので、今後はそのように表記させていただきます。
24番は静岡の勝亦響子選手で、2015年のミス21健康美では同じ158cm以下級で4位に入賞、2016年のミス健康美愛知オープンにオープン参加して、2人で競われたオープン部門で優勝しています。
25番は東京の吉谷美香選手で、今やミス21健康美の常連ともいえる選手ですが、2015年はオールジャパンフィットネスビキニで35歳超158cm以下級で5位に入賞して、新境地を開きました。
26番は千葉の宮前幸子選手で、2015年のミス千葉健康美の優勝選手ですが、ミス21健康美でもこの158cm以下級で6位に入賞しています。
27番は愛知の山下智子(さとこ)選手ですが、2015年までは「中村智子」でしたのでご存知かと思います。ミス21健康美でもおなじみの顔ですが、これまでは6位入賞が最高の成績でした。
28番は東京の矢野かずみ選手で、2015年にはミス21健康美158cm以下級で2位の実績があり、今回優勝候補の最右翼といえますが、ボディフィットネスでも2016年は東京ボディフィットネス160cm以下級で4位、ジャパンオープンで11位に入賞と活躍しています。