行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Results and digest of 2017 Kita-ku Open (6)

2017-11-06 23:59:59 | 観戦記2017


Digest of appendix pictures of 2017 Kita-ku Open.

「おまけ写真」の後半は、競技以外の部分をご紹介いたします。
最初の2枚は会場のロビーで撮影したものですが、私が写っていて失礼しております(苦笑)。
以降の13枚は、いずれも大会終了後に行われたレセプション(懇親会)で撮影したものです。
あまりにもたくさんの方を撮影したので、大変申し訳ありませんが個別のご紹介は省略させていただきます。
しかしながら、出場した選手や私のような部外者のみならず、ゲストポーズを務めた皆さんまで参加してくださったのですから、嬉しいですね。
これだから、北区オープンは本当にやめられません(笑)。
ご一緒させていただいた皆さん、どうもありがとうございました。
以上が、北区オープンのダイジェストでした。

では次回からは、関東選手権のご報告に戻ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of 2017 Kita-ku Open (5)

2017-11-06 23:56:35 | 観戦記2017


Digest of appendix pictures of 2017 Kita-ku Open.

そしてここからはいわゆる「おまけ写真」になるのですが、まずはステージ上でのものからご覧いただきましょう。
最初の5枚は、予選と決勝の間の休憩時間に行われた「マッスルアスロン」という、ゲーム大会でした。
場内から参加者を募って行われましたが、ゲームとは言いましても「腕立て伏せ」や「反復横跳び」など、かなり体力を消耗するハードなものでしたね(笑)。
そんなゲームに、女子でも観戦に来ていた竹下明子選手や岩井知子選手が参加していましたね。
約1名、派手な格好で参加している男性がいましたが、最後の5枚がその正体になります(爆)。
その前に、開会式の模様もご紹介しておきましょう。
司会はおなじみ角田和弘さんと白岩由理香さんのコンビで、選手宣誓はメンズフィジーク172cm超級の白石進選手とフィットネスビキニの緒方はづき選手により行われました。
さて、先ほどの男性のの正体とは、メンズフィジークに参戦していた木下裕司選手でした(原爆)。
木下選手は、メンズフィジークの172cm以下級と北区在住者等限定の「北区メンズフィジーク」に参戦していました。
172cm以下級では予選落ちでしたが、北区の方では5位に入賞しています。
もっとも、北区の方は参戦した選手が5人だったのですが(水爆)。
なんかもう、ステージに登場するときや退場するとき、そして表彰式に至るまで変なポーズを決める木下選手でした(笑)。
「おまけ写真」は、まだあります(中性子爆)。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of 2017 Kita-ku Open (4)

2017-11-06 23:49:37 | 観戦記2017


Guest Posers of 2017 Kita-ku Open.
YASUI Yuri (Bikini Fitness), OSAWA Naoko (Women Physique)

そしてこちらが、お待たせ女性選手のゲストポーズの模様です。
まず最初の5枚が、オールジャパンフィットネスビキニ選手権3連覇を誇る、安井友梨選手です。
そして続く5枚が、おなじみ女子フィジークの「princess nao」こと大澤直子選手です。
さらに最後の5枚ですが、5人のゲストポーズが終わった後に全員ステージに再登場したときに、全員でボディビル・女子フィジークの「規定ポーズ」をやったのです。
安井選手の「ダブルバイセップス」など、大変珍しいものを見ることができました。
男子フィットネスの2人も、しっかりやってくれていましたね。
もっとも、高田選手は東京オープンでボディビルに出場した経験もあるので、できるのも当然なんですが(爆)。
というわけで、以上がゲストポーズのダイジェストでした。
いつになるかはわかりませんが(苦笑)、本報告のときには「こってり」とご紹介する所存ですので、どうぞご期待ください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of 2017 Kita-ku Open (3)

2017-11-06 23:40:57 | 観戦記2017


Guest Posers of 2017 Kita-ku Open.
SHIMIZU Kojiro (Men's Fitness), TAKADA Iwao (Men's Fitness), YANO Yoshihiro (Bodybuilding)

そして、北区オープンといえば何と言ってもゲストポーズですね(笑)。
今回も、男性3人・女性2人のなんと5人ものゲストポーザーを迎えて、大変内容の濃いゲストポーズを見ることができました。
本当に、このゲストポーズを見るだけでも、入場料1000円(安井!じゃなくて安い!)をはるかに上回る価値があると思います。
まずこちらでは、男性3人のゲストポーズを5枚づつご覧いただきましょう。
最初は、2015オールジャパンメンズフィットネス選手権優勝の、清水紘二郎選手です。
次の5枚は、2016オールジャパンメンズフィットネス選手権優勝の、高田巌選手です。
そして最後の5枚は、第1回から9回連続で北区オープンのゲストポーズを務めている、男子ボディビルの谷野義弘選手です。
フィットネスのルーティンを、ゲストポーズで見ることだけでも大変珍しいのに、それを2人も見ることができたのですから、これだけでもすごいことですよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of 2017 Kita-ku Open (2)

2017-11-06 23:33:28 | 観戦記2017


Results of 2017 Kita-ku Open NOV 5, 2017, Kita-ku, Tokyo)
Women Physique
1 YUASA Yukiko
2 MATSUMOTO Kozue
3 MIYAMAE Sachiko
4 AMINO Chiyoko
(5 FUNAYAMA Hiroko)
(6 SUGAHARA Junko)

北区オープンの結果(敬称略)
女子フィジーク
1 湯浅有希子
2 松本こずえ
3 宮前 幸子
4 網野智世子
(5 船山 浩子)
(6 菅原 順子)

続いては、女子フィジークのダイジェストです。
こちらは7人のエントリーがありましたが、やはり1人欠場して6人で行われました。
これだけ少なければ、6人全員決勝に進んでもよさそうなものですが、4人しか進めないため2人予選落ちすることになりました(苦笑)。
フィットネスビキニ同様に、決勝に進めなかった選手についてもカッコ書きで予選での参考順位を記載しています。
こちらは、湯浅選手が嬉しい初タイトル獲得となりました。
写真は、予選での各選手ステージ登場時と全員での規定ポーズ、そして決勝フリーポーズの写真を各選手1枚、さらに表彰式での記念撮影の写真をお送りしています。
以上が、女子フィジークのダイジェストでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of 2017 Kita-ku Open (1)

2017-11-06 23:07:28 | 観戦記2017


Results of 2017 Kita-ku Open NOV 5, 2017, Kita-ku, Tokyo)
Bikini Fitness
1 OTSUKA Moe
2 MATSUKI Mami
3 OGATA haduki
4 SEKI Yoko
5 KATORI Sayaka
6 ISAKA Keiko
(7 SEKIYA Risa)
(8 IDUCHI Maki)
(9 AOKI Tomoko)
(10 IJIMA Akane)
(11 SAKAI Kumiko)
(12 KIM Hairin)

北区オープンの結果(敬称略)
フィットネスビキニ
1 大塚  萌
2 松木 真美
3 緒方はづき
4 関  陽子
5 香取紗也佳
6 井坂 敬子
(7 関屋 理沙)
(8 井土・いづち 真希)
(9 青木 朋子)
(10 飯島あかね)
(11 酒井久美子)
(12 金  海嶺・きむ はいりん)

こんばんは。
今日は、昨日11月5日に東京都北区の赤羽会館で行われました、北区オープンのダイジェストをお送りしようと思います。
例年、競技よりも競技以外の部分を大きくご紹介している(爆)、大変珍しい大会です(笑)。
さっそく、競技の方をご紹介しておきましょう。
当然こちらでは、女子種目に絞ってのご紹介となります(原爆)。
まずはフィットネスビキニから、まいりましょう。
フィットネスビキニには13人のエントリーがありましたが、1人欠場して12人で行われました。
決勝に進めたのは6人で、半分は予選落ちする過酷な戦いでしたね。
なお、決勝に進めなかった選手についても、カッコ書きで予選での参考順位を記載しています。
また、参加した選手12人のうち5人が20代で、最も若い選手は22歳(2人)でした。
しかし優勝したのは、33歳の大塚選手でした。
写真の方は、12人の選手個別の「フロントスタンス」と予選での全体写真、そして決勝での全体写真と表彰式での記念撮影の写真をお送りしました。
以上が、フィットネスビキニのダイジェストでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする