2017 Kanto Open (30)

Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Open. (Fittness Bikini, 163cm-)

比較審査も早々に終わり、最後に選手全員でもう一度ラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
選手退場のシーンが多めですが、客席に手を振ったりする選手の姿をお楽しみください（笑）。
さて、この結果決勝には39番羽鳥選手・40番森選手・41番岩井選手・42番長瀬選手・47番坂本選手・48番佐藤選手・49番杉山選手の、7人が進みました。
森選手と岩井選手を除く5人の選手は、比較審査を受けることなく決勝に進んだことになります。
一方で、43番緒方選手・45番利根川選手・46番菊池選手の3人は、比較審査を受けることなくまた決勝にも進めませんでした。
というわけで、今日一日だけでフィットネスビキニ163cm超級の予選（ピックアップ審査）の模様をお伝えできてしまいました（爆）。

次回からは、決勝の模様をお送りするわけですが、また明日から12月1日の金曜日まで茨城県つくば市まで泊りがけの出張に行ってまいりますので、この間は更新できません。
改めて、週末からお送りしようと思います。

2017 Kanto Open (29)

Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Open. (Fittness Bikini, 163cm-)

ただ1回だけの比較審査の対象になったのは、41番岩井選手・37番大塚選手・44番富永選手・38番浅野選手・40番森選手の5人でした。
クォーターターンの各ポーズについて、5人全員で1枚の写真と2分割でアップで撮影した写真2枚とでご紹介するつもりでしたが、180度回転して後ろ向きになったところはアップの写真を撮り損ねてしまいました（苦笑）。
先に結論だけ書きますと、この5人中2人が決勝に進みました。

2017 Kanto Open (28)

Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Open. (Fittness Bikini, 163cm-)

こちらは、2回目のクォーターターンの後半です。
270度回転したところと、360度回転して元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しています。
この2回のクォーターターンに引き続いて比較審査が行われましたが、このクラスでは比較審査は1回しか行われませんでした（爆）。

2017 Kanto Open (27)

Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Open. (Fittness Bikini, 163cm-)

というわけで、今度は2回目のクォーターターンの模様をお送りいたします。
こちらはアップ中心になりますが、13人と半端な人数なので3人1枚を原則としながらも一部4人で1枚としました。
最初の「フロントスタンス」から、90度・180度回転したところまでをご覧いただいております。
ステージ右端の方は照明が届かず暗くなっているため、見づらくなっていることはご容赦ください。
こういうこともあるので、やはり2回目は左右半分入れ替えの方がいいと思うわけです。

2017 Kanto Open (26)

Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Open. (Fittness Bikini, 163cm-)

そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半です。
1回目が終わり、左右半分を入れ替えて2回目に備えるところまでをご紹介しています。
この大会では、2回目のクォーターターンは左右半分入れ替えで一貫していたようですね。
IFBB準拠ですと逆並びになるのが正しいそうですが、審査の公平性という観点では左右半分入れ替えの方が理にかなっているように思いますね。

2017 Kanto Open (25)

Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Open. (Fittness Bikini, 163cm-)

続いて、1回目のクォーターターンの模様をご紹介いたします。
各ポーズについて、13人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真を3,4枚ご覧いただいております。
そうそう、前の晩（29日）に宿泊したホテルは、前に書きましたが水戸駅南口の東横インでしたが、無料の朝食が出たので助かりました。
おにぎりに味噌汁程度の、簡単なものでしたが・・・

2017 Kanto Open (24)

Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Open. (Fittness Bikini, 163cm-)

こんばんは。
今日からは、2017関東オープンフィットネスビキニ163cm超級の、予選（ピックアップ審査）の模様をお送りいたします。
このクラスには13人の選手が出場しましたが、そのうち決勝に進めるのは7人です。
さっそく、各選手登場時のショットからご覧いただきましょう。
各選手を簡単にご紹介いたしますと、37番大塚萌（もえ）選手（東京）・38番浅野淑子選手（東京）・39番羽鳥茉利絵選手（東京）・40番森弘子選手（神奈川）・41番岩井知子選手（東京）・42番長瀬陽子選手（東京）・43番緒方はづき選手（神奈川）・44番富永彩乃選手（東京）・45番利根川佳子選手（神奈川）・46番菊池菜々選手（埼玉）・47番坂本晃子選手（東京）・48番佐藤とく子選手（東京）・49番杉山知寿子選手（神奈川）の、以上13人です。
最後に、全員そろってステージ奥の方でラインナップをとっているところをご紹介しました。