OSAWA "princess" Naoko, 3rd place of 2017 Japan Women's Physique Championships.
今回のパーティーでは、男子選手3人・女子選手1人による豪華がゲストポーズが繰り広げられましたが、このブログでは当然女子選手を最優先でご紹介いたします(爆)。
そしてその女子選手とは、今年の日本女子フィジーク選手権で3位に入賞した「princessnao」こと大澤直子選手でした。
大澤選手といえば、去る11月5日の北区オープンでもゲストポーズを務めたところですが、今回はその美しいポーズをさらに間近に見ることができたのですから、これは非常にこたえられません。
ですので、こちらでも気合を入れてご紹介したいと思います。
こんばんは。
今日は予定を変更して、昨日行ってきたパーティーのご報告をさせていただきます。
そのパーティーとは、男子ボディビルの相川浩一選手がなんと、「なついろ」という小説を出版したということで、その記念パーティーに参加させていただいたものです。
写真2枚目で受付をしているのはあの木下裕司選手(爆)と、グアム・日本親善大会を開催しているグアムナショナルフィジーク連盟(GNPF)の日本事務局長を努めておられる笠松博次さんですが、このお二人からのお誘いを受けたのです。
相川選手といえば、2008年から2011年まで日本クラス別85kg以下級で4連覇した実績があり、日本選手権でも1999年から2013年までほぼ毎年入賞している名選手ですが、その一方で小説を書いてしまうのですからすごいですよね。
最初に相川選手本人の挨拶があって、その後何人かの祝辞の後に乾杯となりました。
会場には、今年の日本選手権3位の大澤直子選手をはじめ、日本選手権6連覇・7回優勝の前人未到の記録を誇る西本朱希選手や、2012年日本選手権2位の相馬貴子選手などなつかしい顔もありました。
ただ、相対的にはボディビル関係者以外の参加者が多数で、個人的には少々アウェー感も感じていたところでした(爆)。
しかしそれは、後半でものの見事に払拭されることになります。
また、新日本プロレスの高橋裕二郎選手も来場していて、相川選手とトークを繰り広げていました。
そして最後にもう一度、相川選手の挨拶の後に記念撮影となりました。
以上がパーティの概略ですが、大切なのはここからです(原爆)。
後半、来場していたボディビル選手による大変豪華なゲストポーズが行われたのです(水爆)。
では、それをご紹介いたしましょう。