2017 Tokyo Championships (16)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness)

比較審査が終わり、最後に全員でもう一度ラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
しかし、24人を写真1枚に収めるのにはやはり無理がありますね（苦笑）。
そして決勝には、エントリー番号順に3番高橋弘子選手・6番内藤香選手・9番石井文子選手・10番川又珠美選手・11番坂本あずさ選手・15番鈴木亜砂の選手・17番藤田千賀子選手・20番羽鳥茉利絵選手・21番岩井知子選手・23番長瀬陽子選手・24番富永彩乃選手・25番栗原ジャスティーン選手・27番戸澤まり選手の、以上13人が進みました。
あれ、決勝進出は確か12人でしたよね？
はい、11位に3人が同点で並んだため、例によって「同時セーフ」となったのでした（笑）。
ただし、決勝で13位となった選手は表彰式に出ることができず、公式の順位もつかないことになります。
以上が、予選（ピックアップ審査）の模様でした。

次回からは、このままフィットネスビキニの決勝のご紹介に入ります。

2017 Tokyo Championships (15)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness)

5回目の比較審査は、15番鈴木亜砂の選手・7番山中選手・17番藤田千賀子選手の3人で行われました。
鈴木選手は1回目、山中選手は3回目にも登場していますが、藤田選手は初めてでしたね。
3人と少人数だったので、写真は3人を1枚に収めた形で統一して途中の流れも含めてご紹介してみました。
他の比較審査も、おおむねこういう感じの流れでした。
以上で、比較審査は終わりました。
結局、比較審査を受けた選手は13人とほぼ半数でした。

2017 Tokyo Championships (14)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness)

4回目の比較審査は、3回目から25番栗原選手が残り1・2回目に登場した14番斉野陽子選手がまた登場、さらに5番土屋紘子選手と19番浅野淑子選手が新たに加わって、4人で行われました。
4人と1人減ったので、ここでカメラを切り替えてより大きく撮影できるようにしました。
女子フィジークを除くフィットネス系競技では、ジムへの所属は必ずしも必須ではなく個人登録も認められています。
このフィットネスビキニでも、出場選手24人中7人が個人登録で出場していました。

2017 Tokyo Championships (13)

Prejudging (pic up) of 2017 Tokyo Championships. (Bikini Fitness)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2017東京選手権フィットネスビキニ予選（ピックアップ審査）の、比較審査の模様をお送りしたいと思います。
3回目の比較審査からですね。
2回目から24番富永彩乃選手と12番佐藤恵美選手が残り、1回目から2番二階堂淳子選手が再度登場、さらに7番山中小巻選手と25番栗原ジャスティーン選手が加わって、5人で行われました。