The Corporate Convention Centre before 52nd AFBF Asian Championships.
そして、約11ヶ月ぶりにコーポレート・コンベンションセンターのメインホールに戻ってまいりました(笑)。
しかし、12時を過ぎても一向に始まる気配はありません(爆)。
これが、アジア選手権の常ですね(苦笑)。
ステージ上では役員や選手が予行を行っていましたが、ステージ前に日本人の姿がありました(原爆)。
しかも、女性2人の真ん中でポーズを決めているのは、昨年のアジア選手権でメンズフィジーク170cm以下級で優勝した、あの田村宜丈(よしたけ)選手ではありませんか(水爆)。
田村選手は、26日の午後に中国国際航空機で北京に飛び、27日朝一番の飛行機でモンゴル入りしたそうです。
時間どおりに大会が始まっていたら微妙でしたが、しっかり間に合いましたね(笑)。
ちなみに、両側の女性2人はフィットネスビキニ163cm以下級に出場する、杉山亜希選手の応援にはるばる来られた方々です。
そしてそれだけではありません。
順序は前後しますが、最後から3枚目の写真で田村選手と一緒にポーズをとっている男性は、日本テレビ系の「人生が変わる1分間の深イイ話」でも登場した、川口真輝さんではありませんか(爆)。
ほかにも、安井友梨選手の応援でご家族の方が何人かお見えで、私以外に日本人観客のいなかった昨年とは大きく様相が異なっていましたね。
ステージ上では、杉山選手と長瀬陽子選手・石井輝男選手が遊んでいたり、松岡啓(あきら)選手が記念写真を撮っていたりと、競技開始までの時間を思い思いに過ごしていました。
また、お弁当も出たのですが、ご覧のとおり典型的な「ビルダー食」であまりおいしくはなかったですね(苦笑)。
でも、いつまでも大会が始まらずお腹が減っていたので、助かりました。
月刊ボディビルディングのカメラマンの金本さん、ありがとうございました。
そうこうしているうちに、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)のラファエル・サントンファ(Rafael Santonja)会長が登場しました。
2時過ぎになって、ようやくアジア選手権も始まろうとしていました。
というわけで、次回から競技のご報告に入りたいと思います。
日本選手が登場した順に、まずは女子フィットネスから始めたいと思います。
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