行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

52nd AFBF Asian Championships (35)

2018-07-14 23:59:58 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
アップでの写真を中心にして、特に山本選手に関してはソロショットも盛り込みました。
こちらも、順位の方は表彰式でお知らせしたいと思います。
以上が、ボディフィットネス163cm超級の決勝の模様でした。

さて、明日は千葉市中央区の千葉市文化センターで行われる、関東フィットネスビキニ選手権及びミス千葉健康美コンテストの観戦に行ってまいりますので、その速報を優先させていただきます。
その後、ボディフィットネスの表彰式及びオーバーオール決勝の模様を、ご紹介しようと思っています。

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52nd AFBF Asian Championships (34)

2018-07-14 23:52:20 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

こちらが、1回目のクォーターターンの後半と1回目が終わって並びを入れ替えているところまでの模様です。
そういえば、山本選手の右隣にいる54番の Zhang Mengluan選手(中国)は、昨年のアジア選手権のこのクラスの優勝選手ではないでしょうか。
昨年の記録と見比べてみても、1988年生まれで一致します。
左隣の50番のYekaterina Pavlovskaya選手(カザフスタン)も、中央アジアから参戦した強豪です。
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52nd AFBF Asian Championships (33)

2018-07-14 23:20:53 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

まずこちらが、1回目のクォーターターンの前半の模様で、270度回転したところまでをご覧いただいております。
山本選手以外は、中国が3人でカザフスタン・韓国が1人づつといった決勝進出選手です。
さて、山本選手はご存知のとおり昨年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では、163cm超級で優勝しています。
山本選手には、昨年まで阿部美早(みさき)選手という「好敵手」がいました。
特に、2015年小倉と2017年モンゴルでは、ともにアジア選手権に参戦していましたが、いずれも山本選手が上位に入賞していました。
しかし、その2017年のアジア選手権以来、阿部選手は大会には出ていません。
山本選手も、ライバルのいない状況を寂しく思っている部分もあるようですね。
ちなみに山本選手は、フィットネスビキニの安井友梨選手と同室でした。
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52nd AFBF Asian Championships (32)

2018-07-14 23:08:56 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

さてここからは、ボディフィットネス163cm超級の決勝の模様をご紹介いたします。
こちらは、日本から山本加容子選手(53番)が出場しています。
さて、先ほどご説明したとおり、今大会の決勝は実際にはこの163cm超級が先に行われました。
いきなり山本選手が登場したので驚きましたが、一度はそのことに役員も気がついたようで、6人の決勝進出選手は一旦舞台袖に戻りました。
しかし結局再度ステージに登場し、そのまま163cm超級の決勝が先に行われたのでした(原爆)。
こういうことが起きるのも、これまたアジア選手権なんですね(苦笑)。
というわけで、これからクォーターターンが始まります。
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52nd AFBF Asian Championships (31)

2018-07-14 22:58:24 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。
結局決勝で行われたのは、この2回のクォーターターンだけでした(爆)。
そのまま、「Thank you, ladies」で決勝は終わり、選手退場となりました(苦笑)。
さて、日本選手3人目の山田朝美選手ですが、昨年のオールジャパンボディフィットネス選手権は、158cm以下級で2位でした。
このため、アジア選手権への自費参加の資格(オールジャパン3位以内)を得たわけですが、その参戦のきっかけをもたらしたのは城戸選手だったのです。
月刊ボディビルディングの2018年8月号に山田選手のインタビュー記事が掲載されていますが、それによれば城戸選手に誘われて参加を決めたということでした。
結果的に城戸選手とは同じクラスで戦うことになりましたが、両選手の仲は良好でした。
そして山田選手には、この後さらに意外な展開が待っていたのです。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級決勝の模様でした。
なお、最終順位は表彰式で詳しくご紹介したいと思います。
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52nd AFBF Asian Championships (30)

2018-07-14 22:30:46 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

こちらは、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様ですが、前半の180度回転して後ろ向きになったところまでをご紹介しています。
1回目と逆並びではなく、審査員の「○○番と○○番、チェンジ」という指示によって、2人づつ入れ替わる感じで並びを変えていました。
そんな中、城戸選手は入るべき場所が狭かったのか、入るのにちょっと苦労していましたね(苦笑)。
こういった国際大会が初めてだったと思うのですが、初々しい感じがよかったですね。
さて、今度は越川順子選手をご紹介してみようと思うわけですが・・・
越川選手といえば、なんといっても昨年のオールジャパンボディフィットネス選手権で163cm以下級そしてオーバーオールで優勝した、日本のボディフィットネスの第一人者ですね。
ジャパンオープンや東日本選手権も制覇し、向かう所敵なしの2017年だったと思います。
ただ、今大会では現地で体調を崩してしまったとも聞いています。
なれない異国の地での大会には、さまざまなリスクがありますね。
ちなみに、越川選手とホテルで同室だったのは女子フィジークの久野礼子選手でした。
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52nd AFBF Asian Championships (29)

2018-07-14 22:19:18 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

そしてこちらが、1回目のクォーターターンの後半の模様です。
今回は、日本選手3人対中国選手3人の「ガチンコ対決」となりました。
ではここで、まずはエントリー番号42番の城戸雅代選手についてご紹介しておきましょう。
昨年のオールジャパンボディフィットネス選手権で、163cm超級で2位に入賞してアジア選手権自費参加の資格を得ました。
クラス分けのないジャパンオープンでも7位に入賞していて、2017年は城戸選手にとって大きな飛躍の年となりました。
その勢いはこのアジア選手権にも持ち越され、11人で争われた準決勝も突破して見事ファイナリストの1人となったのです。
当初163cm超級での参戦予定でしたが、前日計量で身長が162.4cmだったため、163cm以下級に回ったことが想定外でしたが・・・
日本選手団は、今大会ホテルで同じクラスの選手同士は同じ部屋にしないように配慮していたそうですが、結果的に城戸選手と山田選手が同じ部屋になってしまいました(爆)。
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52nd AFBF Asian Championships (28)

2018-07-14 22:09:59 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

こんばんは。
それでは今日は、第52回アジア選手権ボディフィットネスの決勝の模様をお送りいたします。
まずは163cm以下級からご紹介いたしますが、実際には決勝は163cm超級の方から行われました(爆)。
一度は間違いに気づいてやり直そうとしたのですが、結局そのまま163cm超級の決勝を先にやってしまったのです(原爆)。
それはともかく、決勝に進んだ6人の選手がステージに登場して、さっそく1回目のクォーターターンが行われました。
こちらでは、前半の90度回転したところまでをご覧いただいております。
山田朝美選手(47番)・越川順子選手(44番)・城戸雅代選手(42番)の、日本選手3人全員が残っています。
ところで、ここでひとつ困った問題が生じました。
ご覧のとおり決勝で行われるはずの、各選手個別の「Lウォーキング」が行われなかったのです。
通常、「Lウォーキング」の写真のご紹介とあわせて選手を紹介するつもりだったのですが、それができなくなってしまいました(苦笑)。
さて、どうしたものでしょうか。
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