行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

52nd AFBF Asian Championships (64)

2018-07-20 23:54:12 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, 163cm-)

そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。
安井選手といえば、押しも押されぬ日本のフィットネスビキニの第一人者ですね。
オールジャパンフィットネスビキニ選手権35歳以下163cm超級3連覇の実績は、伊達ではありません(爆)。
まあ、3回目の優勝に関してはいろいろ物議を醸しましたが・・・(原爆)
しかし、世界選手権でも結果を出しているところに、安井選手の真骨頂があるのではないかと思います。
そんな安井選手が、アジア選手権に参戦してきたわけですから、当然「勝ちに来た」という認識だったろうと思います。
その結果がどうであったかは、表彰式の際に詳しくお知らせいたしましょう。
以上が、163cm超級の決勝の模様でした。

次回は、順位発表及び表彰式、そしてできればオーバーオール決勝までご紹介してしまいたいと思います。


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52nd AFBF Asian Championships (63)

2018-07-20 23:48:07 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, 163cm-)

続いては、163cm超級の決勝の模様です。
こちらは、日本からは安井友梨選手1人が決勝に進んでいます。
ですので、こちらでも安井選手を中心にご紹介させていただきます。
各ポーズについては、3人づつ2枚で6人全員をご紹介しますが、途中の流れは安井選手を含めた3人に絞ってご紹介しています。
このクォーターターンのときは、安井選手はステージ向かって左端に立っていました。
こちらでは、「フロントスタンス」から180度回転したところまでをお送りしています。
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52nd AFBF Asian Championships (62)

2018-07-20 23:19:32 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, -163cm)

こちらが、163cm以下級のクォーターターンの後半の模様です。
途中の動きは、秋本・杉山両選手を中心にしていますが、各ポーズについては6人全員をご紹介できるよう配慮したつもりです。
当然、「フロントスタンス」戻ってからの「スリーステップフォワード」も行われません(苦笑)。
これで決勝は、あっという間に終わってしまったのでした(爆)。
さて、杉山選手ですが昨年の関東オープン(現・関東フィットネスビキニ選手権)がデビュー戦だったにもかかわらず、158cm以下級で優勝しています。
オールジャパンフィットネスビキニ選手権でも35歳以下158cm以下級で2位、さらに東日本オープンでも158cm以下級で2位と、1年目とは思えない活躍ぶりでした。
そして今年の初戦がこのアジア選手権だったわけですが、ここでも早くも決勝に進出するという快進撃です。
一方秋本選手は、昨年のアジア選手権にも参戦していて、そのときは163cm以下級で6位に入賞しています。
そしてオールジャパンフィットネスビキニ選手権では、35歳超158cm以下級で念願の初優勝をなしとげました。
アジア選手権のほか、2016年には日本・グアム親善大会にも出場している「国際派」の選手です(爆)。
以上が、フィットネスビキニ163cm以下級の決勝の模様でした。
フィットネスビキニの決勝でも「Lウォーキング」等なかったので、最終順位は表彰式のときにお知らせしたいと思います。
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52nd AFBF Asian Championships (61)

2018-07-20 23:09:16 | 観戦記2018


Final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, -163cm)

それでは、改めまして決勝のご紹介にまいりましょう。
まずは、163cm以下級からです。
決勝に進んだ6人の中には、日本の杉山亜希選手(68番)と秋本明子選手(75番)も含まれていました。
ですので、この2人を中心にご紹介していきたいと思います。
なにしろ決勝は、クォーターターン1回であっさり終わってしまったのです(爆)。
こちらはそのクォーターターンの前半の模様ですが、秋本・杉山両選手がちょうど66番のモンゴルの選手をはさんだ形になっていたので、この3人の動きを追ってみました。
180度回転して後ろ向きになりましたが、今大会ではこの後の「スリーステップフォワード」は行われませんでした。
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52nd AFBF Asian Championships (60)

2018-07-20 22:56:33 | 観戦記2018


No.86 OWAKI Tomoka, 10th place of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, 163cm-)
No.90 NAGASE Yoko, 12th place of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, 163cm-)

こんばんは。
今日は、第52回アジア選手権フィットネスビキニの決勝の模様をお送りいたしますが、その前にご紹介しておきたいものがあります。
それは、163cm超級において惜しくも決勝に進出できなかった、大脇朋香選手(86番)と長瀬陽子選手(90番)です。
こちらでは、準決勝における両選手のクォーターターンの模様を、途中の流れも含めてご紹介させていただいております。
さて、大脇選手は昨年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権で初めて見た選手ですが、身長180cmの長身にインパクトがありました。
現在、日本最長身のmuscle beautyです。
オールジャパンでは、35歳以下163cm超級で安井友梨選手・福島麻里選手に次ぐ3位でした。
一方長瀬選手は、2016年の北区オープンで初めて見ましたが、そのとき早くもフィットネスビキニで優勝しています。
2017年に入っては、関東オープンで163cm超級及びオーバーオールで優勝、そして東京選手権でも初めて行われたフィットネスビキニの初代優勝選手となり、さらにオールジャパンでも35歳超163cm超級で小野貴子選手に次ぐ2位に入賞している実力者です。
両選手とも、アジア選手権の代表に恥じない実績を持っていますが、それでも今回16人参戦したアジアのレベルはさらに高かったということでしょうか。
しかし、そんな中で安井選手が決勝に進んでいますので、後ほどその活躍をご覧いただきましょう。
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