Sorry, Japanese only.
さて、第52回アジア選手権のご報告も、今日ですべての日本選手の競技上での活躍のご紹介が終わりました。
アジア選手権が終わってから、もうすぐ4ヶ月経つわけですが、日本での大会シーズンもたけなわとなった今、アジア選手権で活躍した「モンゴル帰り」の選手の活躍が目立っていることに、気が付きました。
そこで、ここではアジア選手権に出場した選手の、アジア選手権以降の大会での活躍ぶりをまとめてみたいと思います。(敬称略)
女子フィジーク
清水恵理子(4位)---------------日本クラス別163cm以下級 優勝
久野 礼子(5位)----------------日本クラス別158cm以下級 2位、ジャパンオープン 2位
ボディフィットネス
城戸 雅代(163cm以下級5位)-----ジャパンオープン2位
フィットネスビキニ
安井 友梨(163cm超級4位)-------SPORTEC CUP 2018 優勝
長瀬 陽子(163cm超級12位)------SPORTEC CUP 2018 2位
メンズフィジーク
並木 大輔(170cm以下級3位)-----SPORTEC CUP 2018 2位
ボディビル
赤澤 範昭(55kg以下級3位)------日本クラス別55kg以下級 優勝
石井 輝男(60kg以下級4位)------日本クラス別60kg以下級 優勝
浅野喜久男(65kg以下級4位)-----ジャパンオープン優勝、日本クラス別65kg以下級 2位
松尾 幸作(70kg以下級3位)------日本クラス別70kg以下級 優勝
クラシックボディビル
渡部 工兵(165cm以下級3位)----日本クラシック165cm以下級 優勝
松岡 啓(175cm以下級4位)-----日本クラス別80kg以下級 優勝、日本クラシック175cm以下級 2位
いかがでしょうか。
多くの選手が、目覚ましい活躍をしていることがおわかりかと思います。
特に、浅野選手のジャパンオープン優勝は印象的でした。
また、SPORTEC CUP 2018において長瀬選手が安井選手に肉薄したのも、記憶に新しいところです。
アジア選手権後にまだ大会に出ていない選手も、今後国内の大会に出場することと思いますので、その活躍ぶりに注目していきたいと思います。
さて、明日は東京選手権をはじめとして各地で大会が行われますが、私は東京選手権ではなく名古屋で行われる東海フィットネス選手権(フィットネスビキニ・ボディフィットネス・メンズフィジーク)に行ってまいります。
これは、愛知県ボディビル・フィットネス連盟からカメラマンを依頼されたことによるものです。
かなりハードな一日なると思いますが、失敗のないようがんばりたいと思います。
そちらの速報の後は、日本選手が参戦していなかった男子競技を簡単にご紹介したいと思います。
さて、第52回アジア選手権のご報告も、今日ですべての日本選手の競技上での活躍のご紹介が終わりました。
アジア選手権が終わってから、もうすぐ4ヶ月経つわけですが、日本での大会シーズンもたけなわとなった今、アジア選手権で活躍した「モンゴル帰り」の選手の活躍が目立っていることに、気が付きました。
そこで、ここではアジア選手権に出場した選手の、アジア選手権以降の大会での活躍ぶりをまとめてみたいと思います。(敬称略)
女子フィジーク
清水恵理子(4位)---------------日本クラス別163cm以下級 優勝
久野 礼子(5位)----------------日本クラス別158cm以下級 2位、ジャパンオープン 2位
ボディフィットネス
城戸 雅代(163cm以下級5位)-----ジャパンオープン2位
フィットネスビキニ
安井 友梨(163cm超級4位)-------SPORTEC CUP 2018 優勝
長瀬 陽子(163cm超級12位)------SPORTEC CUP 2018 2位
メンズフィジーク
並木 大輔(170cm以下級3位)-----SPORTEC CUP 2018 2位
ボディビル
赤澤 範昭(55kg以下級3位)------日本クラス別55kg以下級 優勝
石井 輝男(60kg以下級4位)------日本クラス別60kg以下級 優勝
浅野喜久男(65kg以下級4位)-----ジャパンオープン優勝、日本クラス別65kg以下級 2位
松尾 幸作(70kg以下級3位)------日本クラス別70kg以下級 優勝
クラシックボディビル
渡部 工兵(165cm以下級3位)----日本クラシック165cm以下級 優勝
松岡 啓(175cm以下級4位)-----日本クラス別80kg以下級 優勝、日本クラシック175cm以下級 2位
いかがでしょうか。
多くの選手が、目覚ましい活躍をしていることがおわかりかと思います。
特に、浅野選手のジャパンオープン優勝は印象的でした。
また、SPORTEC CUP 2018において長瀬選手が安井選手に肉薄したのも、記憶に新しいところです。
アジア選手権後にまだ大会に出ていない選手も、今後国内の大会に出場することと思いますので、その活躍ぶりに注目していきたいと思います。
さて、明日は東京選手権をはじめとして各地で大会が行われますが、私は東京選手権ではなく名古屋で行われる東海フィットネス選手権(フィットネスビキニ・ボディフィットネス・メンズフィジーク)に行ってまいります。
これは、愛知県ボディビル・フィットネス連盟からカメラマンを依頼されたことによるものです。
かなりハードな一日なると思いますが、失敗のないようがんばりたいと思います。
そちらの速報の後は、日本選手が参戦していなかった男子競技を簡単にご紹介したいと思います。