Prejudging of 2018 Osaka Bikini Fitness Open. (-158cm)
では引き続き、158cm以下級の予選の模様に入りましょう。
ピックアップ審査を通過した12人の選手が、最初はエントリー番号順に「Lウォーキング」で登場します。
予選では、各選手3枚づつご紹介いたします。
まずこちらでは、1番大越里美選手(東京)・3番国田海月(みづき)選手(大阪)・4番松木真美選手(東京)・5番松本里加選手(兵庫)の、4人の選手の「Lウォーキング」をご覧いただいております。
選手ごとに、正面でのポーズとバックでのポーズを1枚づつ、そしてさらにプラス1枚という形でご紹介しています。
1番大越選手はこのとき初めて見ましたが、この後8月には神奈川オープンにも参戦しています。
3番国田選手は、前にご紹介したとおり国田真紀選手のお嬢さんで、19歳の今大会最年少女子選手です。
4番松木選手は、昨年の北区オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもフィットネスビキニで2位と活躍しています。
Prejudging (pic up) of 2018 Osaka Bikini Fitness Open. (-158cm)
比較審査が終わり、最後にもう一度選手全員でラインナップをとって、ピックアップ審査は終了し選手退場となりました。
そしてこの結果予選に進んだ選手はエントリー番号順に、1番大越里美選手・3番国田海月選手・4番松木真美選手・5番松本里加選手・6番山田奈々選手・7番近藤里佳子選手・8番島田南選手・12番中谷公美選手・13番福田美樹選手・14番北田幸恵選手・15番冨田千晶選手・16番松下知賀子選手の、以上12人でした。
ピックアップ審査を受けた9人中では、過半数の5人が予選に進みました。
あとの4人が残念ながらここまでとなったわけですが、一度も比較審査を受けることなく敗退した選手がいなかったのは幸いだったと思います。
以上が、158cm以下級のピックアップ審査の模様でした。
今日はここまででもいいんですけど、もう少し行っちゃおうかな。
Prejudging (pic up) of 2018 Osaka Bikini Fitness Open. (-158cm)
こんばんは。
今日は、2018大阪府フィットネスビキニオープン大会の158cm以下級ピックアップ審査から、比較審査の模様をお送りいたします。
ピックアップ審査における比較審査は、ピックアップを通過させる選手を選ぶためのものなので、全員が受けるわけではないことにご注意ください。
ではさっそく1回目ですが、その対象になったのはステージ向かって左端から、16番松下知賀子選手・3番国田海月選手・9番北口かおり選手・2番駿河美樹選手・11番古川絵美選手の5人でした。
審査は、1回のクォーターターンにより行われました。
各ポーズについて、5人全員で1枚の写真と2人・3人と分割してアップで撮影した写真をご紹介しています。