Prejudging of 2019 Japan Category Championships. (Women's Physique, -163cm)
続いては、1回目の規定ポーズをご覧いただきましょう。
こちらでは、「フロントダブルバイセップス」から「サイドチェスト」そして「バックダブルバイセップス」をご紹介しています。
各ポーズとも、11人全員を1枚に収めた写真と3分割でアップで撮影した写真をご覧いただいております。
日本クラス別は、現在女子は身長別に3クラスに分かれていますが、体重別だった頃にはもっと多くのクラスに分かれていました。
46kg・49kg・52kg・55㎏・58㎏・58㎏超という感じで、最大6クラスだったかな。
その分各クラスの選手の数は少なくなりますが、各クラス6位までが決勝に進むのでたくさんフリーポーズを見ることができたのです(爆)。
Prejudging of 2019 Japan Category Championships. (Women's Physique, -163cm)
11人出そろったところで、まずはクォーターターンが行われました。
それではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、155番川上由美子選手(北海道)・156番欠場・157番湯浅有希子選手(神奈川)・158番服部順子選手(三重)・159番長田千里選手(新潟)・160番佐々木真紀子選手(宮城)・161番田中久美選手(東京)・162番佐藤英己(えみ)選手(東京)・163番佐藤奈々子選手(東京)・164番欠場・165番吉川千周(ちひろ)選手(大阪)・166番澤田めぐみ選手(東京)・167番岡部綾子選手(福岡)、以上の11人です。
Prejudging of 2019 Japan Category Championships. (Women's Physique, -163cm)
こんばんは。
昨日は、帰りが遅くなったので失礼させていただきました。
まあ今年はあまり焦る必要もありませんので、たまにはこんな感じでお休みさせていただくことも、あるかと思います(笑)。
では改めまして、2019日本クラス別選手権の女子フィジーク163cm以下級の予選の模様を、お送りいたしましょう。
このクラスには、11人の選手がエントリーしていましたので、ピックアップ審査はなく予選から始まりました。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと、「フロントリラックス」でラインナップをとったところをご覧ください。