行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (4)

2020-06-19 23:13:03 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (Bodyfitness)

というわけで、こちらがボディフィットネスの予選の模様ですが、困ったことにこちらも最後のラインナップしか撮影できませんでした(苦笑)。
ただ、こちらも参加選手はご覧の4人で全員が決勝に進めますので、そちらでご紹介させていただくことでご容赦くださいませ。
とりあえず簡単にご紹介させていただきますと、エントリー番号順に23番加藤淳子選手(宮城)・24番仁和亜優夏(にわ・あゆな)選手(岩手)・25番高橋真弓選手(北海道)・26番清水恵選手(北海道)の4人です。
高橋選手は、ビキニフィットネスとのダブルエントリーですね。
なお、最後に集計員の方をご紹介させていただきました。

次回は、早くもビキニフィットネスの決勝のご紹介となります。
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2019 Tohoku and Hokkaido Championships (3)

2020-06-19 22:52:03 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (Bikini Fitness)

2回目のクォーターターンの後に比較審査はなかったので、最後にもう一度ラインナップをとって予選終了・選手退場となりました(苦笑)。
以上、簡単ながらビキニフィットネス予選の模様でした(爆)。
ところで、会場の仙北市民会館はJR田沢湖線(秋田新幹線)の田沢湖駅が最寄りです。
行くときには大雨が降っていたのでタクシーで行きましたが、帰るときには雨が上がっていたので歩いてみたら10分ちょっとで田沢湖駅に着きました(原爆)。
「仙北市」(せんぼくし)とは聞きなれない市名ですが、2005年に秋田県仙北郡の角館町・田沢湖町・西木村が合併して発足した市です。
似たような名前の「大仙市」がありますが、こちらは同じ2005年に大曲市を中心に8市町村が合併して発足しています。
実は当初私は、この大会が大仙市で行われるものだと思い込んでおりました(苦笑)。
今日はもうひとつ、ボディフィットネスの予選の模様をご紹介しておきましょう。
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2019 Tohoku and Hokkaido Championships (2)

2020-06-19 22:47:57 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (Bikini Fitness)

先ほどはポーズを中心にご紹介しましたが、今度は4人全員を1枚に収めた写真で流れを追ってみました。
一部重複している写真があるかもしれませんが、ご了承願います。
それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、71番高橋真弓選手(北海道)・72番大友真琴選手(秋田)・73番三浦美香選手(宮城)・74番川崎ひかる選手(福島)、以上の4人です。
予選落ちはなく全員が決勝に進めますので、詳しいご紹介はまた決勝のときにさせていただきます。
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2019 Tohoku and Hokkaido Championships (1)

2020-06-19 22:18:45 | 観戦記2019


Now I start a report of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (SEP 29, 2019, Senboku, Akita)
Prejudging of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (Bikini Fitness)

こんばんは。
それでは今日からは、2019年9月29日に秋田県仙北市の仙北市民会館で行われた、2019東北北海道選手権大会のご報告を始めさせていただきます。
この大会では、ボディビルのほかメンズフィジーク・ボディフィットネス・ビキニフィットネスが行われていますが、当然こちらではボディフィットネスとビキニフィットネスに絞ってご紹介させていただきます(爆)。
また、この大会ではビキニフィットネスの安井友梨選手とボディビルの木澤大祐選手の「師弟コンビ」によるゲストポーズが行われていますので、特にこちらは重点的にご紹介したいと思っております。
というよりは、このゲストポーズを見るためにわざわざ秋田まで出向いたようなものですね(原爆)。
というわけで、さっそくビキニフィットネスからご紹介を始めましょう。
私は午前6時前に出発して秋田新幹線で向かいましたが、会場に到着したのは午前10時半頃ですでにビキニフィットネス予選が始まったところでした。
そのため、ご紹介できるのは左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンからということになります(苦笑)。
出場選手は、ご覧の4人です。
また、司会はおなじみ(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の角田和弘競技運営委員長ですが、もう一人女性司会者が意外な方でした。
なんと、ボディカラーリングでおなじみの森本恵理さんだったのです(水爆)。
大会ではよく見かける方でしたが、まさか司会も手がけておられたとは驚きました。
ご本人のお話では、今回はあくまで一観客として出向いたのに人手不足で頼まれて急遽登板したとのことでした。
それにしては、実に自然に司会を務めておられたのはさすがです(笑)。
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