Prejugding of 2021 Japan Women's Challenge Cup. (Women's Physique)
続いて、2回目の比較審査は1回目から4番三橋選手が残り、19番廣島美沙季選手・17番磯山範子選手・10番椿晴美選手・8番福井広美選手の4人が加わって、5人で行われました。
これでとりあえず、10人の選手全員が比較審査を受けた形にはなりました(爆)。
しかし、比較審査はもう一度行われたのです。
ところで、今回比較審査に関しては選手全員を1枚の写真に収めて、途中の動きも含めてご紹介させていただいております。
これは、最初の選手全員による規定ポーズがポーズ中心になったので、その代わりという感じですね。
Prejugding of 2021 Japan Women's Challenge Cup. (Women's Physique)
こんばんは。
今日は、2021日本女子チャレンジカップの予選から、比較審査の模様をお送りいたします。
予選の比較審査は、選手全員が少なくとも1回は受けるような形になりますね。
ではさっそく、1回目の比較審査からご紹介いたしましょう。
その対象になった選手は、18番椛澤幸子選手・4番三橋美絵子選手・5番林智砂選手・7番植田有紀選手・9番栗原智美選手・21番佐藤とく子選手の6人でした。
通常比較審査は5人までで行われるだけに、10人中いきなり6人審査するというのには意表を突かれました。
この6人の選手の決勝進出は、まず間違いのないところでしょう。