Prejudging (elimination) of 2021 All Japan Bikini Fitness Championships. (45years-, 160cm-)
競技進行通りなら、ここで前半13人の2回目のクォーターターンをご紹介するところですが、今回はここで後半12人の1回目のクォーターターンをご紹介させていただきます。
1回目のクォーターターンは、EOS 70DにEF 24-105mm F4Lを装着して撮影していますが、最もアップで撮影しても1枚6人くらいになってしまうことに気が付いたので、後半ではアップの写真を2枚としました。
では、後半12人の選手もここで簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、51番山口世子(ときこ)選手(大阪)・52番藤井裕子選手(東京)・53番北山由紀子選手(兵庫)・54番宮前亜寿香選手(広島)・55番竹内貴美代選手(熊本)・56番朝廣きよこ選手(東京)・57番珠玖(しゅく)織子選手(大阪)・58番岩井知子選手(東京)・59番上西賀奈子選手(大阪)・60番矢作陽子選手(京都)・61番村上章子選手(神奈川)・62番平山友絵選手(神奈川)、以上の12人です。
この25人の選手の中から次の予選に進めるのは、半分以下の12人です。
ビキニフィットネス全クラス中はもちろんのこと、ボディフィットネスやフィットネスを含めても今大会最大の激戦区となりました。
次回は、2回目のクォーターターンと比較審査の模様をお送りしたいと思います。