2022 East Japan Championships (30)

Appendix pictures of 2022 East Japan Championships.
That's all of 2022 East Japan Championships. (JUL 31, 2022, Shiki, Saitama)

それでは最後に、「おまけ写真」をお送りいたしましょう。
まずは前に予告していましたが、松本こずえ選手と門脇由夏選手が私にくださった「プレゼント」の写真です。
そう、開脚ができる両選手がなんと2人で並んで開脚しているところを写真に撮って、私に送ってくださったのです（爆）。
本当にありがとうございました。
欲を言えば、生で拝見して撮影したかったですね（笑）。
その次は、観戦に来ていた選手や出場していた選手の皆さんとのツーショット集です（原爆）。
観戦に来ていた今井由香選手に中村由希絵選手、出場していた円満美葉選手に韋笑笑選手・王旭東選手と、撮らせていただだきました。
よく考えてみたら、今井選手は結局今年は大会に選手として出ているところは一度も見ていなかったんですよね（苦笑）。
次の3枚は、お会いした選手の方々からいただいたお土産です。
どうもありがとうございました。
最後は、観戦後に寄ったマッスルガールズバーでの写真です（水爆）。
「えりマッスル」こと前田恵利選手と「はりマッスル」こと谷津ひとみ選手のお2人です。
オーラスは、疲れ果てた帰り道での自撮りショットでした（笑）。

それでは、以上をもちまして2022年7月31日に埼玉県志木市の志木市民会館で行われた、2022東日本選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
明日は、19日からの世界選手権（韓国・榮州）観戦に備えて、お休みをいただきたいと思います。

2022 East Japan Championships (29)

Digest of 2022 East Japan Championships. (Bodybuilding and Classic Physique)
All results are here.

というわけで、こちらでは男子競技の模様を表彰式の写真で簡単にご紹介させていただきます。
なお、ご紹介するのは女子フィジークと並行して第1部で行われたカテゴリー・クラスのみで、第2部で行われた部分につきましては観戦していないのでございません。
最初の5枚はボディビルですが、順にジュニア・マスターズ60歳以上級・同50歳以上級・同40歳以上級です。
5枚目は、知り合いの王旭東（おう・きょくとう）選手（40歳以上級2位）のフリーポーズの写真です。
6枚目以降の6枚はクラシックフィジークで、順に168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級・オーバーオール決勝・オーバーオール優勝選手です。
オーバーオール優勝は、171cm以下級の持田教利（かずのり）選手でした。
どういうわけか、今年は持田選手を女子選手以上に何度も見ているのは、気のせいでしょうか（爆）。
最後の3枚は、埼玉県ボディビル・フィットネス連盟の大嶋ひろみ理事長と（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の青田正順会長、そして決勝の司会を務められた高橋省司さんです。

2022 East Japan Championships (28)

Overall Final of 2022 East Japan Championships. (Women's Physique)
Results
1 MIDA Michiru (158cm-)
2 YOSHIDA Chieko (-158cm)

というわけで、158cm以下級優勝の吉田選手と158cm超級優勝の弥陀選手により、女子フィジークのオーバーオール決勝が行われました。
審査は規定ポーズによる「一発勝負」で、左右入れ替えもありませんでした。
一旦選手退場の後、直ちに審査結果が集計されて優勝選手が発表されました。
オーバーオール優勝は、158cm超級の弥陀選手でした。
こちらも、朝生会長による表彰の後に記念撮影が行われました。
オーバーオール優勝を決めて、さすがに感極まった弥陀選手でした。
以上が、オーバーオール決勝の模様でした。
これで女子競技はすべてご紹介が終わったのですが、並行して行われていた男子競技についても少しだけご紹介いたします。

2022 East Japan Championships (27)

Victory ceremony of 2022 East Japan Championships. (Women's Physique, 158cｍ-)
Results
1 MIDA Michiru
2 NIINUMA Takayo
3 WEI Shosho
4 KAWAKAMI Yumiko
5 ENMAN Miha
6 ISOYAMA Noriko

続いては、女子フィジーク158cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、6人の選手がステージ奥に並ぶとさっそくそのまま順位発表となりました。
6位磯山範子選手・5位円満美葉選手・4位川上由美子選手・3位韋笑笑選手・2位新沼隆代選手とコールされて、優勝したのは弥陀ミチル選手でした。
こちらも、埼玉県連盟の朝生会長による表彰の後記念撮影となりました。
以上が、女子フィジーク158cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。
この直後に、双方のクラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われました。

2022 East Japan Championships (26)

Victory ceremony of 2022 East Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)
Results (Finalists only)
1 YOSHIDA Chieko
2 KURIHARA Tomomi
3 WATANABE Miyuki
4 KADOWAKI Yuka
5 SUZUKI Yuko
6 MATSUMOTO Kozue

こんばんは。
2022東日本選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
まずは、女子フィジーク各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。
こちらは、158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
そう、順位発表・・・
女子フィジークには付き物のポーズダウンが、なぜか行われなかったのです（涙）。
また、選手がステージ奥に並び順位がコールされたら前に出てきて表彰を受けるという、国際大会のスタイルで行っていました。
やはりポーズダウンがないと、いまひとつですね（苦笑）。
6位松本こずえ選手・5位鈴木裕子選手・4位門脇由夏選手・3位渡部みゆき選手・2位栗原智美選手と、淡々とコールは進んで吉田千映子選手の優勝と決まりました。
吉田選手の笑顔が見られるのは、珍しいですね（爆）。
埼玉県ボディビル・フィットネス連盟の朝生照雄会長による表彰の後は、記念撮影と続きました。
記念撮影では、「フロントラットスプレッド」で合わせていましたね。
以上が、女子フィジーク158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。