2022 IFBB Fitness Women's World Championships (333)

Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -169cm)
Results
1 Agne Kiviselg (Estonia)
2 Rebeka Dudusova (Slovakia)
3 Kateryna Pozhevilova (Ukraine)
4 Darina Vlcakova (Slovakia)
5 Tuulia Aula (Finland)
6 Viktoriia Lysenko (Ukraine)

最後は、順位発表及び表彰式の模様ですがやはり順位発表の模様は撮影しておりません（苦笑）。
といいますか、前にも書いたかと思いますが私はこのとき腹の調子が悪くて、この前のクラスの166cm以下級の表彰式の途中でついに限界に達したので、トイレに駆け込んだのです（爆）。
そして、戻ってきたときにはすでに順位発表は終わり国歌演奏が行われているところでした。
ですので、こちらでご紹介できる写真も国歌演奏及びフォトセッション（記念撮影）となることをご容赦願います。
以上が、ビキニフィットネス169cm以下級の模様でした。

これで、後顧の憂いなく今夜の所用に臨むことができそうです（笑）。
次回は、いよいよビキニフィットネス身長別最後となる172cm超級の模様をお送りしたいと思います。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (332)

No.374 Kateryna Pozhevilova (Ukraine), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -169cm)
No.372 Rebeka Dudusova (Slovakia), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -169cm)
No.368 Agne Kiviselg (Estonia), 1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -169cm)

こちらが、ベスト3の選手の「Iウォーク」です。
まず3位は、エントリー番号374番の Kateryna Pozhevilova選手 (ウクライナ)でした。
2001年生まれの21歳で、ジュニアビキニフィットネスの21歳以上23歳以下166cm超級では2位でしたが、そちらで優勝したDarina Vlcakova選手はこちらでは4位で、逆転したことになります。
続いて2位は、エントリー番号372番のRebeka Dudusova選手 (スロバキア)でした。
2001年生まれの21歳で、ジュニアビキニフィットネスの21歳以上23歳以下166cm超級では3位だったのに、こちらでは2位と上位2選手をひっくり返してしまっていますね。
今大会ではこういったことがけっこうあって、日本選手同士でも清水恵理子選手（女子フィジークマスターズ3位・一般8位）と大澤直子選手（女子フィジークマスターズ4位・一般6位）の例があります。
そして優勝は、エントリー番号368番の Agne Kiviselg選手 (エストニア)でした。
1988年生まれの34歳で、マスターズにはギリギリ足りません（苦笑）。
ですがこの後、ビキニフィットネス身長別各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みました。
以上が、各選手の「Iウォーク」でした。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (331)

No.366 Viktoriia Lysenko (Ukraine), 6th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -169cm)
No.365 Tuulia Aula (Finland), 5th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -169cm)
No.373 Darina Vlcakova (Slovakia), 4th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -169cm)

こちらでは、6位から4位の選手の「Iウォーク」をご紹介します。
まず6位は、エントリー番号366番のViktoriia Lysenko選手 (ウクライナ)でした。
1990年生まれの32歳で、この年代はジュニアにもマスターズにも出られません（爆）。
続いて5位は、エントリー番号365番のTuulia Aula選手 (フィンランド)でした。
1996年生まれの26歳で、この選手もここだけの参戦でした。
そして4位は、エントリー番号373番の Darina Vlcakova選手 (スロバキア)でした。
1999年生まれの23歳で、ジュニアビキニフィットネスの21歳以上23歳以下166cm超級で優勝、オーバーオール決勝では3位でした。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (330)

Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bikini Fitness -169cm)
No.365 Tuulia Aula (Finland), No.366 Viktoriia Lysenko (Ukraine), No.368 Agne Kiviselg (Estonia), No.372 Rebeka Dudusova (Slovakia), No.373 Darina Vlcakova (Slovakia), No.374 Kateryna Pozhevilova (Ukraine).

こ んにちは。
今日は、帰りが遅くなる予定なのでこんな時間にブログを更新してしまいます（笑）。
2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネス169cm以下級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。
11人での準決勝を勝ち抜いた6人の選手により、行われます。
こちらはクォーターターンの模様ですが、1回しか撮っておりません（苦笑）。
引き続き、「Iウォーク」の模様をご紹介させていただきます。