2022 IFBB Fitness Women's World Championships (319)

Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Matser Bikini Fitness)
Results
1 Mariia Burlaka (Ukraine, 35-39years, -164cm)
2 Kateryna Spievakova (Ukraine, 35-39years, 164cm-)
3 Kamila Pardamcova (Spain, 45years-)
4 Izette Strydom (South Africa, 40-44years)

というわけで、いきなり表彰式になってしまいましたが、オーバーオール優勝は35歳以上39歳以下164cm以下級優勝のMariia Burlaka選手でした。
アーティスティックフィットネスオーバーオール優勝のKateryna Spievakova選手は、惜しくも2位でした。
そして場内には、またもウクライナ国歌が流れたのでした。
フォトセッション（記念撮影）では、またウクライナの関係者の男性が「乱入」して一緒にカメラに収まっていましたね。
以上が、マスターズビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。

次回からは、ビキニフィットネスの身長別各クラスのうち、日本選手が参加していないクラスのご紹介に入りますが、まずは準決勝の中でまだご紹介していなかった169cm以下級の準決勝から始めたいと思います。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (318)

Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Matser Bikini Fitness)
No.283 Mariia Burlaka (Ukraine, 35-39years, -164cm), No.289 Kateryna Spievakova (Ukraine, 35-39years, 164cm-), No.296 Izette Strydom (South Africa, 40-44years), No.308 Kamila Pardamcova (Spain, 45years-).

最後は、マスターズビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様をご紹介します。
こちらは、35歳以上39歳以下164cm以下級優勝の283番Mariia Burlaka選手（ウクライナ）・同164cm超級優勝のKateryna Spievakova選手（ウクライナ）・40歳以上44歳以下優勝のIzette Strydom選手（南アフリカ）・45歳以上優勝の308番Kamila Pardamcova選手（スペイン）の4人で行われました。
こちらは、クォーターターンの模様です。
2回目を撮っていなかったのか1回だけで終わったのか、記憶が定かではありません（苦笑）。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (317)

Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness)
Results
1 Lilija Utenko (Estonia, 16-20years, -166cm)
2 Olena Kryvoruchko (Ukraine, 21-23years, -166cm)
3 Darina Vlcakova (Ukraine, 21-23years, 166cm-)
4 Aneta Ticha (Slovakia, 16-20years, 166cm-)
5 Zuzana Kardosova (Slovakia, 21-23years, -160cm)

そしてこちらは、2回目のクォーターターンと表彰式の模様です。
ちょっと端折ってしまって、すみません（苦笑）。
オーバーオール優勝は、16歳以上20歳以下166cm以下級優勝のLilija Utenko選手でした。
こちらも、IFBBのRafael Santonja会長自らが表彰を行っています。
以上が、ジュニアビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (316)

Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness)
No.261 Lilija Utenko (Estonia, 16-20years, -166cm), No.263 Aneta Ticha (Slovakia, 16-20years, 166cm-), No.269 Zuzana Kardosova (Slovakia, 21-23years, -160cm), No.271 Olena Kryvoruchko (Ukraine, 21-23years, -166cm), No.278 Darina Vlcakova (Ukraine, 21-23years, 166cm-).

続いては、ジュニアビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。
こちらは、5人の選手により行われました。
簡単にご紹介しますと、16歳以上20歳以下166cm以下級優勝の261番Lilija Utenko選手（エストニア）・同166cm超級優勝の263番Aneta Ticha選手（スロバキア）・21歳以上23歳以下160cm以下級優勝の269番Zuzana Kardosova選手（スロバキア）・同166cm以下級優勝の271番Olena Kryvoruchko選手（ウクライナ）・同166cm超級優勝の278番Darina Vlcakova選手（ウクライナ）、以上の5人です。
まずこちらでは、1回目のクォーターターンをご覧いただいております。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (315)

Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness)
Results
1 Kateryna Ishchenko (Ukraine, -168cm)
2 Svitlana Hordiienko (Ukraine, -158cm)
3 Andrea Pos (Serbia, -163cm)
4 Dusica Dokic (Serbia, 168cm-)

そして優勝選手は、168cm以下級優勝のKateryna Ishchenko選手でした。
オーバーオール優勝選手には、国際ボディビル・フィットネス連盟（IFBB）のRafael Santonja会長自らが表彰を行っています。
もう1人のプレゼンターは、韓国ボディビル・フィットネス連盟の会長ではないでしょうか。
そして国歌演奏・フォトセッション（記念撮影）と続きました。
なお、2位以下は2位Svitlana Hordiienko選手 (158cm以下級)・3位 Andrea Pos選手 (163cm以下級)・4位 Dusica Dokic選手 (168cm超級)という結果でした。
以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (314)

Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness)
No.176 Svitlana Hordiienko (Ukraine, -158cm), No.189 Andrea Pos (Serbia, -163cm), No.197 Kateryna Ishchenko (Ukraine, -168cm), No.201 Dusica Dokic (Serbia, 168cm-).

こちらは、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。
3人くらいまでだと1回のクォーターターンで終えることもあったのですが、4人以上は2回行うような感じでしたね。
1回目は全体の流れをご紹介しましたので、2回目はアップの写真も含めてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
こうして2回のクォーターターンを終えると、審査は終了で選手退場となりました。
この後、直ちに審査結果が集計されて優勝選手のみが再度ステージに登場して表彰を受けます。

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (313)

Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Bodyfitness)
No.176 Svitlana Hordiienko (Ukraine, -158cm), No.189 Andrea Pos (Serbia, -163cm), No.197 Kateryna Ishchenko (Ukraine, -168cm), No.201 Dusica Dokic (Serbia, 168cm-).

こんばんは。
今日は、2022世界フィットネス選手権の3カテゴリーのオーバーオール決勝の模様をお送りいたします。
まずは、ご紹介を忘れていた（汗）ボディフィットネス（身長別）のオーバーオール決勝からご紹介いたします。
こちらは、2日目（2022年10月21日）に行われています。
158cm以下級優勝の176番Svitlana Hordiienko選手（ウクライナ）・163cm以下級優勝の189番Andrea Pos選手（セルビア）・168cm以下級優勝の197番Kateryna Ishchenko選手（ウクライナ）・168cm超級優勝の201番Dusica Dokic（セルビア）の、4人によって行われました。
ウクライナ2人・セルビア2人のスラブ系対決です。
こちらは、1回目のクォーターターンをご覧いただいております。