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強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (297)

2023-01-07 23:50:24 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)
Results
1 Lilija Utenko (Estonia)
2 Milena Miletic (Serbia)
3 Carla Van Zyl (South Africa)
4 Iida-Lotta Maki (Finland)
5 Anna Bagautdinova (Estonia)
6 Raluca-Maria Velea (Romania)

最後は、順位発表及び表彰式の模様です。
とは言いましても、順位発表に関しては優勝決定の瞬間くらいしかまともに撮っておりませんでしたので、後はフォトセッション(記念撮影)の写真を多めにご紹介させていただきました。
オートフォーカスで撮っていると、ピントが合っているつもりで撮っていてもなぜかピンボケになっている写真が多いので、どうしても枚数を撮らざるを得ないのです(苦笑)。
以上が、ジュニアビキニフィットネス16歳以上20歳以下166cm以下級の模様でした。
次回は、同じく16歳以上20歳以下の166cm超級の模様をお送りしたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (296)

2023-01-07 23:26:22 | 観戦記2022


No.257 Carla Van Zyl (South Africa), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)
No.258 Milena Miletic (Serbia), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)
No.261 Lilija Utenko (Estonia), 1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)

こちらでは、3位・2位と優勝選手の「Iウォーク」を5枚づつご紹介しています。
日本選手がからんでいないと、あまり枚数も撮っていないもので・・・(苦笑)
まず4位は、エントリー番号257番のCarla Van Zyl 選手(南アフリカ)でした。
2002年生まれの20歳で、ほかのクラス・カテゴリーには参戦していません。
次に2位は、エントリー番号258番のMilena Miletic選手 (セルビア)でした。
2005年生まれの17歳で、彼女もここ以外には参戦していませんでした。
そして優勝は、エントリー番号261番のLilija Utenko選手 (エストニア)でした。
2002年生まれの20歳ですが、彼女はビキニフィットネスの166cm以下級でも優勝しています。
この後、ジュニアビキニフィットネスのオーバーオール決勝に進みました。
以上が、「Iウォーク」でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (295)

2023-01-07 23:00:01 | 観戦記2022


No.260 Raluca-Maria Velea (Romania), 6th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)
No.256 Anna Bagautdinova (Estonia), 5th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)
No.259 Iida-Lotta Maki (Finland), 4th place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)

こちらでは、6位から4位の選手の「Iウォーク」を5枚づつご紹介しています。
まず6位は、エントリー番号260番のRaluca-Maria Velea選手 (ルーマニア)でした。
2006年生まれの16歳ですが、彼女はアーティスティックフィットネスの選手でもありました。
ジュニアアーティスティックフィットネスでは2位アーティスティックフィットネス163cm以下級では3位に入賞しています。
続いて5位は、エントリー番号256番のAnna Bagautdinova選手 (エストニア)でした。
2003年生まれの19歳で、彼女もまたアーティスティックフィットネスの選手でもあったのです。
ジュニアアーティスティックフィットネスでは3位アーティスティックフィットネス163cm以下級では4位でした。
アーティスティックフィットネスでは、ビキニフィットネスのスタイルでクォーターターンを行いますから、こういった「二刀流」もやりやすいのでしょうね。
そして4位は、エントリー番号259番のIida-Lotta Maki選手 (フィンランド)でした。
2002年生まれの20歳で、彼女はビキニフィットネス身長別の164cm以下級に出場していましたが準決勝9位で、決勝には進めませんでした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (294)

2023-01-07 22:56:06 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)
No.256 Anna Bagautdinova (Estonia), No.257 Carla Van Zyl (South Africa), No.258 Milena Miletic (Serbia), No.259 Iida-Lotta Maki (Finland), No.260 Raluca-Maria Velea (Romania), No.261 Lilija Utenko (Estonia).

続いて、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは、アップで撮影した写真も含めてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
なお、2回目はスリーステップフォワードは行われていませんでした。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、256番 Anna Bagautdinova選手 (エストニア)・257番 Carla Van Zyl 選手(南アフリカ)・258番 Milena Miletic選手 (セルビア)・259番 Iida-Lotta Maki選手 (フィンランド)・260番 Raluca-Maria Velea選手 (ルーマニア)・261番 Lilija Utenko選手 (エストニア)、以上の6人です。
2回のクォーターターンが終わると、審査は終了で選手退場となりました。
では引き続き、各選手の「Iウォーク」をご紹介させていただきます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (293)

2023-01-07 21:08:04 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Bikini Fitness 16-20years, -166cm)
No.256 Anna Bagautdinova (Estonia), No.257 Carla Van Zyl (South Africa), No.258 Milena Miletic (Serbia), No.259 Iida-Lotta Maki (Finland), No.260 Raluca-Maria Velea (Romania), No.261 Lilija Utenko (Estonia).

こんばんは。
2022世界フィットネス選手権のご報告も、ようやく3日目(10月22日)分に入りました(苦笑)。
この日は、ジュニア・マスターズを含むビキニフィットネスとフィットペアが行われています。
ジュニアが5クラス・マスターズが4クラス・身長別が8クラスありましたが、すでにご紹介済みの日本選手が参加したクラスはジュニア1クラス・マスターズ3クラス・身長別5クラスありますので、これからご紹介するのはジュニア4クラス・マスターズ1クラス・身長別3クラスと、それぞれのオーバーオール決勝そしてフィットペアということになります。
というわけで、今日はジュニアビキニフィットネスの16歳以上20歳以下166cm以下級の模様を、ご紹介したいと思います。
ジュニアビキニフィットネスは、まず年齢別に16歳以上20歳以下と21歳以上23歳以下に分かれ、さらに16歳以上20歳以下は身長別に166cm以下級と166cm超級に、21歳以上23歳以下は160cm以下級・166cm以下級・166cm超級に分かれています。
日本選手が参加したのは、国田海月選手が参加した21歳以上23歳以下160cm以下級のみですので、ほかの4クラスをご紹介することになるわけです。
さて、このクラスにはちょうど6人の選手が参加していましたので、決勝からのスタートとなりました。
まずこちらでは、1回目のクォーターターンの模様をご覧いただいております。
6人全員を1枚の写真に収めた形で全体の流れをご紹介していますが、1回目ではスリーステップフォワードも行われています。
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