Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Maser Bodyfitness 45years-)
Results
1 Miso Kim (South Korea)
2 Tiina Niinimaki (Finland)
3 Sanna Niemi (Finland)
4 Sari Papunen-Asumaniemi (Finland)
5 Chari Guillen (Spain)
最後に、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。
5人の選手がステージに出そろうと、さっそく順位発表が始まりました。
5位はスペインのChari Guillen選手、4位はフィンランドのSari Papunen-Asumaniemi選手、3位は同じくフィンランドのSanna Niemi選手とコールされ、最後に残った地元韓国のKIM Miso選手とフィンランドのTiina Niinimaki選手は笑顔で肩を組んでいました。
ここで2位にTiina Niinimaki選手がコールされて、KIM選手の優勝が決まりました。
その瞬間は感極まった部分もありましたが、改めて優勝のコールを受けるとはじけるような笑顔で前に進み出ました。
国歌演奏では、KIM選手と3人のプレゼンターが胸に手を当てていました。
後はフォトセッション(記念撮影)で、5人→3人→1人と続きましたがそこに韓国の関係者の人も入ってのツーショットもありました。
以上が、ボディフィットネスマスターズ45歳以上の模様でした。
次回は、マスターズボディフィットネスのオーバーオール決勝と、その後昼休みをはさんで行われた開会式の模様をご紹介したいと思います。