行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Digest of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int'l Invitational (8)

2017-11-21 23:56:40 | 観戦記2017


Appendix pictures of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational.

最後の最後に、「おまけ写真」のダイジェストをお送りします(爆)。
まず最初の4枚は、午前中に行われた予選の合間に選手控室や庭園で撮影した選手の皆さんの写真です。
続く2枚は、決勝開始前にロビーで一杯やっている関係者の皆さんです(爆)。
笠松さんと森本恵理さん(カラーリング担当)が手にしているビールは、「Michelob Ultra」というブランドです。
そう、この大会は正式名称を「Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational」とされていますが、このビール会社の「冠大会」ということになりますね。
その次の写真で、笠松さんと吉田さんにはさまれている女性は、恐れ多くもグアムナショナルフィジーク連盟(GNPF)のMaryAnn Pangelinan Morrison会長にあらせられます(原爆)。
日本で言うところの(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)会長にあたるポストに、これほど若い女性が就いているのですね。
それに続く3枚は、大会終了後に撮影した記念写真です。
そしてその次の2枚は、翌日(11月18日)にホテル(シェラトン・ラグーナ)のプールで撮影させていただいた、岩井知子選手と小島啓子選手の水着姿です(水爆)。
本報告では、もっとたっぷりご紹介できるかと思いますので、どうぞご期待ください(笑)。
その次の2枚は、同じく18日に行われた打ち上げパーティーの模様です。
私は今回、観戦ツアーに参加していないにもかかわらず、吉田さんや笠松さんの格別なご配慮により参加させていただけました。
本当にありがとうございました。
そして次の写真は、パーティー終了後に行った記念撮影のショットです。
最後の写真は、その直後に鈴木光代選手の自撮り棒で撮影しているところを狙ったものです(笑)。

以上が、日本・グアム親善大会のダイジェストでした。
本報告を、どうぞお楽しみに。
次回からは、7月30日に茨城県水戸市で行われた関東オープンのご報告を始めたいと思います。
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Digest of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int'l Invitational (7)

2017-11-21 23:50:36 | 観戦記2017


Results of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (NOV 19, 2017, Guam, USA)
Men's Fitness
1 TAKADA Iwao
2 SHIMIZU Kojiro

2017日本・グアム親善大会の結果(敬称略)
メンズフィットネス
1 高田  巌
2 清水紘二郎

そして男子最後にご紹介するのは、メンズフィットネスです。
昨年初めて行われたこのカテゴリーですが、昨年も参戦した高田選手と清水選手の2人で争われました。
ともに、オールジャパンメンズフィットネス選手権で優勝したことのある選手同士の対決は、高田選手に軍配が上がりました。
前半6枚が清水選手のルーティンで、続く6枚が高田選手のルーティン、そして最後の3枚が表彰式の模様です。
最後の写真で高田選手の横に立っているのは、グアムナショナルフィジーク連盟(GNPF)の日本事務局長を努めておられる笠松博次さんです。
以上が、メンズフィットネスのダイジェストでした。
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Digest of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int'l Invitational (6)

2017-11-21 23:24:31 | 観戦記2017


Results of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (NOV 19, 2017, Guam, USA)
Men's Physique
Middle Class (-170cm)
1 CANTARA Joshua
(TAKADA Iwao)
Tall Class (170cm-)
1 HALL Troy
2 HATA Kodai
(SHIMIZU Kojiro)
Overall Winner
DEATLEY Jun (Short Class)

2017日本・グアム親善大会の結果(敬称略)
メンズフィジーク
ミドルクラス(170cm以下)
1 Joshua Cantara
(高田 巌)
トールクラス(170cm超)
1 Troy Hall
2 波多 広大(はた・こうだい)
(清水紘二郎)
オーバーオール優勝
Jun Deatley (ショートクラス優勝)

続いては、メンズフィジークのダイジェストです。
日本からメンズフィジークの選手として参戦したのは、今年の関東オープン176mc超級優勝の波多選手1人でしたが、本来フィットネスの選手である高田選手と清水選手が、昨年に引き続きフィジークにも参戦しました。
ただし、フィットネスの両選手は3位以内に入れませんでした。
しかし、波多選手はトールクラスで見事2位に入賞しました。
残念ながら、優勝は3クラスとも地元グアムの選手でしたね。
それでも、26歳の若さを誇る好男子でもある波多選手の活躍は、今後に向けて大いに期待を持たせてくれたと思います。
以上が、メンズフィジークのダイジェストでした。
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Digest of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int'l Invitational (5)

2017-11-21 22:42:49 | 観戦記2017


Results of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (NOV 19, 2017, Guam, USA)
Bodybuilding (Japanese only)
Bantamweight Class (-65kg)
2 HENMI Fujio
Lightweight Class (-70kg)
1 ASANO Kikuo
Welterweight Class (-75kg)
3 HIROTA Toshihiko
Masters
2 HENMI Fujio
3 HIROTA Toshihiko
Overall Winner
ASANO Kikuo

2017日本・グアム親善大会の結果(日本選手のみ・敬称略)
ボディビル
バンタム級(65kg以下)
2 辺見不二男
ライト級(70kg以下)
1 浅野喜久男
ウェルター級(75kg以下)
3 廣田 俊彦
マスターズ
2 辺見不二男
3 廣田 俊彦
オーバーオール優勝
浅野喜久男

こんばんは。
今日は、2017年11月17日に行われた日本・グアム親善大会の、男子競技のダイジェストをお送りいたします。
まずは、ボディビルからご紹介いたしましょう。
日本からは、浅野喜久男選手・廣田俊彦選手・辺見不二男選手の3人が参加しましたが、廣田選手と辺見選手は体重別クラスのほかにマスターズにも出場していました。
最初の4枚が予選の模様で、次にウェルター級・辺見選手のフリーポーズと表彰式、その次にライト級・浅野選手のフリーポーズと表彰式、そしてウェルター級・廣田選手のフリーポーズと表彰式を各1枚づつご紹介しました。
辺見選手のフリーポーズは、ニュージーランドのマオリ族の「ハカ」(ウォークライ)の動きを盛り込んだ、大変面白いものでした。
最後の4枚は、体重別各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様です。
オーバーオール決勝には、ライト級優勝の浅野選手も参戦して見事優勝を勝ち取りました。
オーラスの写真は、例によって吉田真人さんとのツーショットです(爆)。
以上が、ボディビルのダイジェストでした。
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Digest of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int'l Invitational (4)

2017-11-20 23:22:36 | 観戦記2017


Results of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (NOV 19, 2017, Guam, USA)
Women's Fitness
1 SUZUKI Mitsuyo

2017日本・グアム親善大会の結果(敬称略)
女子フィットネス
1 鈴木 光代

女子最後に、今回初めて行われたフィットネスのダイジェストをご紹介いたします。
昨年初めて行われた男子フィットネスに続き、女子も行われることになりました。
ただし、参戦したのは日本からの鈴木光代選手ただ1人でした(爆)。
鈴木選手自身は、昨年もこの大会に出場していたのですが、そのときはボディフィットネスのみでした。
しかし、日本でも数少ないフィットネスの担い手として、このような気合の入ったルーティンを披露してくれたのです。
当初、エキシビション扱いで表彰もないものかと思われましたが、しっかり表彰式も行われてメダルも授与されました。
ちなみに、メダルを授与したのはミス・ティーン・グアムだそうです。
以上が、女子フィットネスのダイジェストでした。

男子競技及び競技外の「おまけ写真」については、次回ご紹介させていただこうと思います。
今回は、「おまけ」もすごいぞ(笑)。
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Digest of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int'l Invitational (3)

2017-11-20 23:06:25 | 観戦記2017


Results of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (NOV 19, 2017, Guam, USA)
Bikini Fitness
Short Class (-163cm)
1 ESPALDON Victoria
(SUZUMI Mitsuyo)
Tall Class (163cm-)
1 KOJIMA Keiko
Overall Winner
ESPALDON Victoria

2017日本・グアム親善大会の結果(敬称略)
フィットネスビキニ
ショートクラス(163cm以下)
1 ヴィクトリア・エスパルドン
(鈴木 光代)
トールクラス(163cm超)
1 小島 啓子
オーバーオール優勝
ヴィクトリア・エスパルドン

そして、フィットネスビキニのダイジェストをお送りいたしましょう。
こちらもショート・トールの2クラスが行われ、ショートに7人トールに3人の計10人の選手が参加して、女子のカテゴリーでは最も多かったですね。
ショートクラスには、この次に詳しくご紹介しますが女子フィットネスに参戦した鈴木光代選手が、こちらにも参戦していました。
ただ、残念ながらベスト3には入れませんでした。
しかし、トールクラスに今年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権35歳超163cm超級6位の小島啓子選手が参戦し、見事優勝しています。
オーバーオール優勝は、惜しくもショートクラス優勝のヴィクトリア・エスパルドン選手に譲る結果となりました。
こちらは、前半9枚がショートクラスで後半6枚がトールクラスの写真です。
以上が、フィットネスビキニのダイジェストでした。
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Digest of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int'l Invitational (2)

2017-11-20 22:34:09 | 観戦記2017


Results of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (NOV 19, 2017, Guam, USA)
Bodyfitness
Short Class (-163cm)
1 OTA Mikiko
4or5 TAKAOKA Yukie
Tall Class (163cm-)
1 IWAI Tomoko
Overall Winner
OTA Mikiko

2017日本・グアム親善大会の結果(敬称略)
ボディフィットネス
ショートクラス(163cm以下)
1 太田美貴子
4または5 高岡由紀江
トールクラス(163cm超)
1 岩井 知子
オーバーオール優勝
太田美貴子

続いては、ボディフィットネスのダイジェストをお送りいたします。
ボディフィットネスは、身長163cmを境にショートとトールの2クラスに別れますが、ショートクラスには5人の選手が参加した一方で、トールクラスは岩井選手ただ1人だけでした(爆)。
したがって、トールクラスは当然岩井選手の優勝ですが、ショートクラスも日本から参戦した太田選手が見事優勝しました。
そして、両選手によって争われたオーバーオール決勝は、太田選手に軍配が上がりました。
写真は、最初の7枚がショートクラスで続く4枚がトールクラス、そして最後の4枚がオーバーオール決勝の模様です。
岩井選手は、なぜか宮田選手お得意のポーズを見せていましたね(笑)。
さて、このボディフィットネスには太田・岩井両選手のほかに、もう1人日本から選手が参加していました。
上記のとおり高岡選手がその人ですが、5枚目の写真のエントリー番号20番の選手がそうです。
この高岡選手は、この日本・グアム親善大会がデビュー戦だったのですが、驚くなかれなんと69歳にしての大会デビューでした(原爆)。
来年には古稀を迎える、日本史上最年長のmuscle beautyがここに誕生したのです(水爆)。
しかし、ご覧になっていかがですか。
とてもそのような年齢だとは、思えないのではないでしょうか。
まさに、ボディビル・フィットネスが「生涯スポーツ」であることを、身をもって証明しているといえるでしょう。
なお、順位が「4または5」という表現になっているのは、ショートクラス5人の中でベスト3には入れなかったという意味で、正確な順位はわかりません(苦笑)。
この大会では、前回もそうでしたがベスト3以外の順位が公表されていないのです。
以上が、ボディフィットネスのダイジェストでした。
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Digest of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and Int'l Invitational (1)

2017-11-20 22:22:02 | 観戦記2017


Results of 2017 Michelob Ultra Bodybuilding & Body Fitness Championships and International Invitational (NOV 19, 2017, Guam, USA)
Women's Physique
1 MIYATA Miyuki
2 NAKAMURA Shizuka

2017日本・グアム親善大会の結果(敬称略)
女子フィジーク
1 宮田みゆき
2 中村 静香

こんばんは。
昨日、グアムから無事帰国しました。
というわけで、11月19日にグアムのシェラトン・ラグーナ・リゾート・グアムで行われた、日本・グアム親善大会のダイジェストをお送りしようと思います。
当日の競技順とは一部異なりますが、女子の競技を優先してご紹介させていただきます。
さっそく、女子フィジークからご紹介しましょう。
今回、このカテゴリーには地元グアムからの参戦はなく、日本から参戦した宮田選手と中村選手のみという寂しい状況でした(苦笑)。
しかし、日本選手権で6位に入賞した両選手による戦いは見応えが十分にあったと思います。
特に、フリーポーズが30秒ではなくなんと90秒もあり、両選手とも非常に魅力的なパフォーマンスを見せてくれたことを、特筆したいと思います。
写真は、予選での規定ポースから6枚、決勝フリーポーズから両選手3枚づつ、そして表彰式の写真3枚をお送りしました。
結局軍配は、宮田選手に上がりました。
優勝した宮田選手にはメダルやトロフィーのほかに、この親善大会を企画した株式会社BELLZ代表の吉田真人さんから盾が贈られました。
今年、東京選手権とジャパンオープンを制覇しながら日本選手権には参戦しなかった宮田選手だけに、来年は日本選手権での活躍を期待したいですね。
以上が、女子フィジークのダイジェストでした。
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日本・グアム親善大会の結果

2017-11-19 13:05:03 | 観戦記2017


グアムからこんにちは。
こちらでのご報告が遅くなってしまって、すみません。
一昨日行われた、日本・グアム親善大会の結果は、以下のとおりです。
(敬称略)

男子ボディビル
・辺見不二男 バンタム級(65kg以下)2位、マスターズ2位
・浅野喜久男 ライト級(70kg以下)1位、オーバーオール1位
・廣田俊彦 ウェルター級(75kg以下)3位、マスターズ3位

メンズフィジーク
・高田巌 ショートクラス(170㎝以下)順位不明
・清水絋二郎 トールクラス(170㎝以上)順位不明
・波多広大 トールクラス 2位

メンズフィットネス
・高田巌 ショートクラス1位、オーバーオール1位
・清水絋二郎 トールクラス1位

女子フィジーク
・宮田みゆき ショートクラス(163㎝以下)1位、オーバーオール1位
・中村静香 トールクラス(163㎝以上)1位

ミスボディフィットネス
・太田美貴子ショートクラス(163㎝以下)1位、オーバーオール1位
・高岡由紀江 ショートクラス順位不明
・岩井知子 トールクラス(163㎝以上)1位

ミスフィットネス(エキシビション)
・鈴木光代

フィットネスビキニ
・鈴木光代 ショートクラス 順位不明
・小島啓子 トールクラス 1位

この結果は、コーチとして同行された宮島望さんのブログから、拝借しました。
http://jun2.mie1.net/e628765.html
写真は、会場の模様や集合写真それと選手の方々などとのツーショット写真で失礼しております。
なにぶん、肝心の競技の写真は、カメラのメモリーカードの中ですので、帰国してからのご紹介になります(苦笑)。
私も、もうすぐ帰国します。
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グアムに到着しました

2017-11-16 23:22:46 | 観戦記2017


こんばんは。
今私は、グアムのタモンビーチ沿いのロイヤルオーキッドグアムホテルの309号室にいます。
そうです。
明日、同じグアムのシェラトン・ラグーナ・グアム・リゾートで行われる、日本・グアム親善大会を観戦するために、来てしまいました(爆)。
朝6時すぎに横浜の自宅を出発して、午前10時10分発のデルタ航空608便でグアムに向かいました。
グアム国際空港はリムジンバスもなく、私のような個人旅行者には実に優しくない空港です(苦笑)。
タクシーも高いので、半ば意地で途中のKマートというスーパーマーケットまで、汗だくになって歩きました。
ここまで来ると、一応路線バスがあるんです。
そんなわけで、午後3時頃には空港に着いたのにホテルに到着したのは午後6時過ぎのことでした(苦笑)。
ホテルに荷物を置いて、会場のシェラトンを下見に行きましたが、偶然にも関係者の方々とお会いできて、具体的な開催場所や競技時間などを知ることができました。
最後は、ホテルに戻って和食で夕食をとりました。
明日は、朝9時から予選が始まるそうなので、それに間に合うようにシェラトンに行かなくてはなりません。
それでは、おやすみなさい。
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2017 Kanto Championships (43)

2017-11-15 23:23:38 | 観戦記2017


KUNIZUKA Kiyohisa, 8th place of 2017 Kanto Championships. (Bodybuilding)
That's all of 2017 Kanto Championships. (JUL 29, 2017, Mito, Ibaraki)

最後にお送りするのは、男子ボディビルで8位に入賞した神奈川の国塚清久選手です。
ご存じ私の中学3年のときの同級生ですが、今回女子フィジーク2位の渡部選手と同じジムの所属だったりします。
毎年日本マスターズではいいところに行くのですが、なぜか2位止まりで優勝がなかなかできないんですよね(苦笑)。
そんな中、関東選手権では昨年、2008年以来となる2位になって、今年は優勝を期待していたのですが、残念ながら8位でした。
それでも、本人の話では「予選落ちするかと思っていたので、8位なら上々」ということでした。
しかしこの後、国塚選手は日本クラス別・日本クラシック・日本マスターズとどんどん調子を上げて、好勝負を演じたのでした。
その模様はまた、こちらでもお知らせすることになると思います。
さて、写真の方は最初の5枚が予選での規定ポーズで、続く6枚が決勝フリーポーズ、そして最後の4枚がポーズダウン及び表彰式の模様でした。
こうして関東選手権の観戦を終えた私は、水戸駅南口の東横インに泊まったのですが、楽しい夜を過ごすことができました(笑)。
どう楽しかったかは、後で「おまけ写真」の方でご紹介させていただこうと思います。

それでは、以上をもちまして2017年7月29日に行われた関東選手権のご報告を、ひとまずこのへんで締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
明日私はグアムに飛び、明後日シェラトン・ラグーナ・リゾート・グアムで行われる、日本・グアム親善大会を観戦してまいります。
帰国は、19日夜の予定です。
そして親善大会の速報の後は、7月30日に行われた関東オープン(フィットネスビキニ)のご報告を、始めようと思います。
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2017 Kanto Championships (42)

2017-11-15 23:15:10 | 観戦記2017


Posedown and victory ceremony of 2017 Kanto Championships. (Women Physique)

そしてこちらが、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様です。
わずか3人ですので、一気にご紹介してしまいましょう(苦笑)。
3位に湯浅有希子選手、2位に渡部みゆき選手がコールされて、石井ゆき子選手の優勝となりました。
最後は当然、「ハイ、ポーズ」の記念撮影です。
以上が、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。

これで関東選手権について、女子に関してはすべてご報告が終わったのですが、もうひとつだけご紹介したいものがあります。
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2017 Kanto Championships (41)

2017-11-15 22:52:57 | 観戦記2017


Victory ceremony of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

ベスト3に残ったのは、弥陀ミチル選手・沼田初恵選手・矢野かずみ選手の3人です。
ステージ中央に集まってさらなる順位のコールを待ちますが、ここで沼田選手に3位がコールされました。
いよいよ優勝の行方は、弥陀選手と矢野選手のどちらかに絞られました。
そしてここで2位をコールされたのは矢野選手で、この瞬間に弥陀選手の優勝が決まりました。
表彰式の後はおなじみ「ハイ、ポーズ」での記念撮影ですが、それが終わると弥陀選手はメダルをかんでいました(爆)。
勝利の味は、どのようなものだったのでしょうか。
以上が、ボディフィットネスの表彰式の模様でした。
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2017 Kanto Championships (40)

2017-11-15 22:35:21 | 観戦記2017


Victory ceremony of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

こんばんは。
再び、7月29日に戻ってまいりました(笑)。
さて、2017関東選手権のご報告も、大詰めが近づいてまいりました。
今日は、ボディフィットネス及び女子フィジークの表彰式の模様を、お送りしようと思います。
まずはボディフィットネスから、ご紹介いたしましょう。
7人の決勝進出選手がステージに登場し、全員そろったところで早くも順位発表が行われました。
通常ここで、もう一度クォーターターンを行うところですが、そういう時間もないくらい押していたということでしょうか。
7位に占野佳子選手、6位に加藤明子選手、5位に野沢知代選手、4位に松浦みゆき選手がコールされ、早くもベスト3を残すのみとなりました。
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相川浩一選手小説出版記念パーティーに行ってまいりました(12)

2017-11-14 23:51:56 | 観戦記2017


OSAWA Naoko, KANEKO Yoshihiro, TAKANASHI Keisuke, and SATO Takanori.

そしてさらに、4人での「モストマスキュラー」をご覧ください(爆)。
私はもちろんのこと、数多くの観客の皆さんがカメラ・携帯を構えて、写真を撮りまくっていました。
そりゃもう、こんなすごいメンバーでのゲストポーズは、めったにありませんからね。
その他いろいろポーズをとっていただいて、このゲストポーズコーナーが締めくくられました。
そしてその後間もなく相川浩一選手の挨拶があって、パーティーもお開きとなったのです。

というわけで、以上が11月12日に行われた相川浩一選手の小説出版記念パーティーのご報告でした。
次回は関東選手権のご報告に戻って、表彰式の模様をお送りしようと思いますが、その後16日からは日本・グアム親善大会の観戦に行ってまいりますので、19日まではご報告はお休みさせていただくことになるかと思います。
(現地レポートは、可能でしたらやろうと思います)
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