行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

53rd Asian Championships (160)

2019-12-24 23:48:11 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)
Results
1 Shen Jing (China)
2 AKAZAWA Noriaki (Japan)
3 Chen Yun (China)
4 HETTIACHCHI KANKANAMALE KOLIN UDAYA KUMARA HETTIARACHCHI (Sri Lanka)
5 Naresh Pawar (India)
6 Khurelbaatar Nergui (Mongolia)
7 Moslem Sehatiasl (Iran)

優勝選手の表彰に続いて国家演奏、そして記念撮影と続きました。
6人全員→ベスト3→優勝選手と、それぞれ2ポーズほど撮影できましたので、赤澤選手のアップも含めてかなり多くご紹介できました。
来年こそ、赤澤選手の優勝を期待したいですね。
以上が、ボディビル55kg以下級の模様でした。

次回からは、松尾幸作選手が参戦したボディビル70kg以下級のご紹介に入ります。
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53rd Asian Championships (159)

2019-12-24 23:42:10 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)
Results
1 Shen Jing (China)
2 AKAZAWA Noriaki (Japan)
3 Chen Yun (China)
4 HETTIACHCHI KANKANAMALE KOLIN UDAYA KUMARA HETTIARACHCHI (Sri Lanka)
5 Naresh Pawar (India)
6 Khurelbaatar Nergui (Mongolia)
7 Moslem Sehatiasl (Iran)

というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様です。
6位から順位が発表されていきましたが、赤澤選手は最後の2人にまで残り、「もしかしたら」の期待を持たせてくれました。
しかしここで、2位にコールされてしまったのでした。
優勝した中国のShen Jing選手は、赤澤選手をはじめとしてともに戦った選手たちと握手を交わしました。
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53rd Asian Championships (158)

2019-12-24 23:39:25 | 観戦記2019


No.84 Khurelbaatar Nergui (Mongolia), 6th place of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)
No.85 Naresh Pawar (India), 5th place of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)

そしてこちらは、84番Khurelbaatar Nergui選手(モンゴル)と85番Naresh Pawar選手(インド)のフリーポーズの模様です。
84番は6位で、85番は5位でした。
以上が、フリーポーズの模様でした。
では引き続き、順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたしましょう。
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53rd Asian Championships (157)

2019-12-24 23:15:27 | 観戦記2019


No.79 Chen Yun (China), 3rd place of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)
No.80 Shen Jing (China), 1st place of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)
No.83 HETTIACHCHI KANKANAMALE KOLIN UDAYA KUMARA HETTIARACHCHI (Sri Lanka), 4th place of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)

ほかの5人の選手のフリーポーズは、各選手とも5枚づつのご紹介とさせていただきます。
エントリー番号順に、79番Chen Yun選手(中国)に80番Shen Jing選手(中国)、そして83番HETTIACHCHI KANKANAMALE KOLIN UDAYA KUMARA HETTIARACHCHI選手(スリランカ)の3人です。
79番が3位で80番が優勝、83番が4位でした。
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53rd Asian Championships (156)

2019-12-24 22:53:20 | 観戦記2019


No.81 AKAZAWA Noriaki (Japan), 2nd place of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)

まずは、我らが日本の赤澤範昭選手のフリーポーズからご紹介いたします。
アジア選手権では常にこの55kg以下級に参戦していて、2017年のモンゴルでは2位2018年のモンゴルでは3位でした。
パントマイムやムーンウォークを盛り込んだ、赤澤選手にしかできないフリーポーズは見応え十分で、昨年のモンゴルアジア選手権のときにはビキニフィットネスの杉山亜希選手が思わず感涙するほどでした(爆)。
そのときはパントマイムで「壁」を表現していましたが、今回はロープをよじ登っていくところを見事に表現していましたね。
もちろん筋肉についても申し分のないところで、優勝の手応えは感じられたのですが・・・
今回は惜しくも2位でした。
それにしても、ステージではこんな派手なパフォーマンスをする赤澤選手ですが、ステージを降りるとなぜか寡黙なおじさんになってしまうのです(苦笑)。
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53rd Asian Championships (156)

2019-12-24 22:39:10 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)
No.79 Chen Yun (China), No.80 Shen Jing (China), No.81 AKAZAWA Noriaki (Japan), No.83 HETTIACHCHI KANKANAMALE KOLIN UDAYA KUMARA HETTIARACHCHI (Sri Lanka), No.84 Khurelbaatar Nergui (Mongolia), No.85 Naresh Pawar (India).

紙面の都合上、ここで1回目の規定ポーズの後半とポーズダウンの模様をお送りさせていただきます。
女子競技では極力出場選手を全員ご紹介するようにしていましたが、男子競技に関しては日本選手を優先してご紹介するようにして、それ以外は適宜省略させていただくことをご了承ください。
ポーズダウンは、東アジアの4人とインド・スリランカのの2人とに分かれてやっていたような感じでしたね。
それでは引き続き、フリーポーズの模様をご紹介いたします。
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53rd Asian Championships (155)

2019-12-24 22:34:51 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)
No.79 Chen Yun (China), No.80 Shen Jing (China), No.81 AKAZAWA Noriaki (Japan), No.83 HETTIACHCHI KANKANAMALE KOLIN UDAYA KUMARA HETTIARACHCHI (Sri Lanka), No.84 Khurelbaatar Nergui (Mongolia), No.85 Naresh Pawar (India).

紙面の都合上、次は2回目の規定ポーズをご紹介させていただきます。
こちらは、3人で1枚の写真を中心に各ポーズ2枚づつご覧いただいております。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しましょう。
エントリー番号順に、79番Chen Yun選手(中国)・80番Shen Jing選手(中国)・81番赤澤選手・83番HETTIACHCHI KANKANAMALE KOLIN UDAYA KUMARA HETTIARACHCHI選手(スリランカ)・84番Khurelbaatar Nergui選手(モンゴル)・85番Naresh Pawar選手(インド)、以上の6人です。
なお、82番はイランの選手でしたがこの選手だけ決勝には進めませんでした。
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53rd Asian Championships (154)

2019-12-24 22:18:48 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodybuilding, -55kg)
No.79 Chen Yun (China), No.80 Shen Jing (China), No.81 AKAZAWA Noriaki (Japan), No.83 HETTIACHCHI KANKANAMALE KOLIN UDAYA KUMARA HETTIARACHCHI (Sri Lanka), No.84 Khurelbaatar Nergui (Mongolia), No.85 Naresh Pawar (India).

こんばんは。
今日はクリスマスイブですが、今年はいろいろあってあまりそういう気分にはならない行動派です(苦笑)。
さて今日からは、第53回アジア選手権の男子競技のご紹介に入ります。
日本選手が出場していたカテゴリー・クラスに絞ってご紹介しますが、優勝選手を出したクラスはすでにご紹介済なので、それ以外のクラスということになりますが、日本選手を中心にできるだけ簡単にお伝えしたいと思います(爆)。
まずは、赤澤範昭選手が参戦したボディビル55kg以下級からまいりましょう。
このクラスは7人の選手が参戦していたので、準決勝からスタートするはずだったのですが、私が撮影した写真の中には決勝の模様しかありませんでした(苦笑)。
赤澤選手は残っているので、まあいいでしょう(原爆)。
こちらでは、まず審査員席に座った新井敬子審査員からご覧いただきました(笑)。
そして、決勝に進んだ6人の選手がステージに登場して、さっそく1回目の規定ポーズが行われました。
その1回目の規定ポーズの途中までを、赤澤選手を中心にお送りしています。
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53rd Asian Championships (153)

2019-12-23 23:11:13 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
Results
1 Seo Young Choi (Korea)
2 YANO Kazumi (Japan)
3 KITANO Akemi (Japan)
4 Tserenchimeg Tserendopj (Mongoila)
5 Sheng Li Ma (China)
6 Jian Hua Ren (China)

ここで2位に矢野選手がコールされて、Seo Young Choi選手の優勝となりました。
ガッツポーズを決めたSeo Young Choi選手は、これで163cm超級と合わせて二冠を達成したことになります。
表彰式の後は、国家演奏・記念撮影と続きました。
6人での撮影のときには、全員で手をつないでいましたね。
さらにベスト3での撮影では、矢野・北野両選手がSeo Young Choi選手をはさむ形でした。
最後は、優勝したSeo Young Choi選手の単独撮影となりました。
以上が、ボディフィットネスマスターズの模様でした。

これで、女子に関しては日本選手が参戦したクラスはすべてご紹介が終わりました。
次回からは、男子で日本選手が参戦した種目を順次ご紹介していまいりますが、こちらは日本選手を中心に簡単にお送りしたいと思います。
まずは、赤澤範昭選手が参戦したボディビル55kg以下級から、始めたいと思います。
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53rd Asian Championships (152)

2019-12-23 22:51:28 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
Results
1 Seo Young Choi (Korea)
2 YANO Kazumi (Japan)
3 KITANO Akemi (Japan)
4 Tserenchimeg Tserendopj (Mongoila)
5 Sheng Li Ma (China)
6 Jian Hua Ren (China)

というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様です。
選手がステージ奥に整列したところで、さっそく順位発表が始まりました。
6位Jian Hua Ren選手(中国)・5位Sheng Li Ma選手(中国)・4位Tserenchimeg Tserendopj選手(モンゴル)とコールが進み、矢野選手・北野選手ともベスト3に残っていました。
しかしここで、北野選手に3位がコールされました。
それでも、銅メダルを首にかけた北野選手は笑顔でしたね。
さて、最後に残ったのは韓国のSeo Young Choi選手と我らが日本の矢野選手でした。
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53rd Asian Championships (151)

2019-12-23 22:47:43 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
No.218 KITANO Akemi (Japan), No.219 Tserenchimey Tserendorj (Mongolia), No.220 Sheng Li Ma (China), No.221 Jian Hua Ren (China), No.222 Seo Young Choi (Korea), No.223 YANO Kazumi (Japan).

もちろん、2回目も全体の写真はしっかり撮りました(笑)。
以上2回のクォーターターンで、決勝審査は早くも終了し選手退場となりました。
「Lウォーキング」がないと、本当にあっさりしたものですね(苦笑)。
まあ、かつては日本の大会もそういう感じではあったのですが・・・
「Lウォーキング」やフリーポーズのように、選手1人にスポットが当てられるようなシーンがないと、こちらでのご紹介も正直やりにくいものがありますね。
では、引き続き順位発表及び表彰式の模様をお送りいたしましょう。
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53rd Asian Championships (150)

2019-12-23 22:36:59 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
No.218 KITANO Akemi (Japan), No.219 Tserenchimey Tserendorj (Mongolia), No.220 Sheng Li Ma (China), No.221 Jian Hua Ren (China), No.222 Seo Young Choi (Korea), No.223 YANO Kazumi (Japan).


さて、2回目のクォーターターンでは、偶然にも矢野選手と北野選手の2人の日本選手が隣同士になりましたので、その2人の動きを集中して追ってみました。
そういえば、メンズフィジークやビキニフィットネスのときにも、クォーターターンのときに日本選手同士が並んだ場面は、けっこう多かったように思います。
撮る側としては、そういう「配慮」は嬉しいところではありますね。
それでなくても、身長別では別クラスになる両選手がこうして並ぶこと自体、大変珍しいことですからね。
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53rd Asian Championships (149)

2019-12-23 22:24:35 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
No.218 KITANO Akemi (Japan), No.219 Tserenchimey Tserendorj (Mongolia), No.220 Sheng Li Ma (China), No.221 Jian Hua Ren (China), No.222 Seo Young Choi (Korea), No.223 YANO Kazumi (Japan).

こちらでは、1回目のクォーターターンを終えて立ち位置を入れ替わるところを、ご覧いただいております。
立ち位置の入れ替わりの指示は、ブレザー姿の女性が行っていますね。
この女性は、2日間にわたって常時このような形で選手の先導役や立ち位置の指示、ひいては表彰式の仕切りまで行っていて大変ハードだったと思います。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、218番北野選手・219番Tserenchimey Tserendorj選手(モンゴル)・220番Sheng Li Ma選手(中国)・221番Jian Hua Ren選手(中国)・222番Seo Young Choi選手(韓国)・223番矢野選手、以上の6人です。
219番と220番は、前日は163cm以下級に参戦してそれぞれ5位と6位、そして222番は163cm超級で見事優勝しています。
したがって222番のSeo Young Choi選手は、163cm以下級の優勝選手と争うオーバーオール決勝でもまたご紹介できるかと思います。
なお、Seo Young Choi選手のビキニがその163cm超級のときとは違っていることにご注目ください。
繰り返しになりますが、矢野選手は163cm以下級で3位、北野選手は163cm超級で5位だったことは、ご報告のとおりです。
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53rd Asian Championships (148)

2019-12-23 22:07:01 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
No.218 KITANO Akemi (Japan), No.219 Tserenchimey Tserendorj (Mongolia), No.220 Sheng Li Ma (China), No.221 Jian Hua Ren (China), No.222 Seo Young Choi (Korea), No.223 YANO Kazumi (Japan).

こんばんは。
今日は、第53回アジア選手権のボディフィットネスマスターズの模様を、お送りいたします。
35歳以上のカテゴリーですが、日本からは矢野かずみ選手(エントリー番号223番)と北野明美選手(218番)の2人が参戦していました。
ほかに、地元中国からも2人、韓国とモンゴルから1人づつ参戦して、計6人で行われました。
矢野・北野両選手が通常の身長別クラスとのダブルエントリーであったように、ほかの選手もほとんど身長別クラスとのダブルエントリーでした。
こちらでは、ステージ登場から1回目のクォーターターンまでをご覧いただいております。
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53rd Asian Championships (147)

2019-12-22 22:59:21 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bikini Fitness Masters)
Results
1 Hui Zhang(China)
2 NAGASE Yoko (Japan)
3 Yuan Wen Du (China)
4 Xiao Xuan Li (China)
5 Hyo Won Ko (Korea)
6 Sarantsetseg Uuganzaya (Mongoila)

ここで2位をコールされたのは、残念ながら長瀬選手でした(苦笑)。
そして、優勝したHui Zhang選手が表彰を受けたら、国歌演奏と続きました。
最後はおなじみの記念撮影で、6人全員→ベスト3→優勝選手という流れで行われました。
惜しくも優勝を逃した長瀬選手でしたが、帰国後オールジャパンビキニフィットネス選手権では見事な結果を残すことができました。
しかし私は、そのとき観戦していないためこちらでその模様をお伝えすることができないのが残念です(苦笑)。
以上が、ビキニフィットネスマスターズの模様でした。

次回は女子競技最後になりますが、矢野かずみ選手と北野明美選手がダブルエントリーで参戦した、ボディフィットネスマスターズの模様をお送りします。
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