http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000189-mbrasiln-s_ame
ブラジルで観戦後にごみの後始末をする日本のサポーターが話題に
MEGABRASIL 6月16日(月)14時55分配信
最初はSNSで話題に
6月14日(土)、対コートジボワール戦が行われたペルナンブッコ州ヘシーフィ(レシフェ)近郊のアレーナ・ペルナンブッコで、日本人は観客席でごみを拾い集め袋詰めにした―-。
そんな記事がブラジルのメディアで話題になっている。試合終了後、観戦エリアのごみの後始末をする日本人サポーターの姿がSNSでこの話が広まり、追って大手メディア「グローボ・エスポルチ」(6月15日付け、電子版)も取り上げた。
日本時間の16日(月)正午の時点で同記事についてのツイートは1800件ほど。日本人によるツイートも多いが、ブラジル人と思われる人たちもツイートしている。
ホドリゴ・シケイラさんは「Seisou(清掃)」という日本語を、アラン・カルデッキ・バホスさんは「“katzuke”と呼ばれている」事や、学校で教えられることを紹介。日本の文化に対する知識を持つ人々のツイートも見受けられた。
読んで気持ちイイですね。
日本を代表して現地に行かれたサポーターの方々に感謝です。
釣り場も同じ。ゴミを持ち帰るのは当たり前
誰も見てないからいいや・・・
天は見てますぜ