一端リセット!

日常感じたことをポツリポツリ綴ります♪

鳥取ツーリング

2016年07月25日 20時58分07秒 | バイク

3連休最終日。

 

ツーリングを呼びかけましたが、

集まったメンバーはキムさん アキさん 私と毎度お馴染みの顔ぶれ

皆さんお忙しいのね

 

アキさんとの待ち合わせ場所を””道の駅平福””にしていたので、

キムさんと二人で姫路西SAを8時10分出発

 

9時に平福に到着し、3人合流となりました。

 

今日のバイクはNC7002台とバリオス号です。

NC700の2台共にバニアケースを取り付けて武装しており、かなりデッカイです。

一息入れながら世間話・・・

 しゃべり続けて気づけば9時40分

 

鳥取自動車道で目的地へ

 

ワープ空間に突入

 

10時45分

目的地の山田屋に到着しました

 

昼食には少し早いが、『もう待ちきれましぇ~~~~ン』とアキさん

写真入りのメニューを見てどれにするか迷ってますw

 

確かに...どれも美味そう

 

とりあえず店内に入り、再度メニューとにらめっこ。

壁にはオススメのイカ丼が

 

各々好きなメニューを選択して、口いっぱいほおばって幸せを噛みしめてます

 

私は天丼をチョイス

エビが5匹も載ってんだから幸せです

 

その後は、””海鮮市場かろいち””へ

 

店内は新鮮な鮮魚が販売されてます。

 

今の時期は松葉がにはありませんけどね

 

こんな魚をルアーで釣りたい

ブリの引きってどんなのだろ

妄想が膨らみます

 

夏の名物  岩がき

 

キムさんが御馳走してくれました

レモン汁を少し垂らして

 

身がプリッ 笑顔いっぱいのアキさん

 

あんぐり~~~パクっ キムさん

10秒で溶けて無くなります

海のミルクと言われるだけあり、濃厚でメタンコ美味かった

御馳走様でした

 

店内に隣接する””とうふちくわの里””

あ~~~喰ったx2

 買い物したっけ

 

 

野菜売り場を散策~~~

 

巨大スイカがお出迎え

帽子と比較してもデカさがわかるでしょ

アメリカ産らしいよ

美味いんでしょうか

 

こちらは国産のスイカ

スイカ すいか スイカ すいか すいかおばけが出てきそうですw

 

続いて向かった先は

かろいち市場前の””さかな屋””

 

店内を見回り、家族思いのお二人はお土産購入

わたしは・・・

 

続いて向かった先は、鳥取といえば此処でしょう

 

ラクダに乗ると楽だ・・・

誰だ つまんねぇギャグ言ったの

 

さぁ 若者達よ

頂上目指してGOするぞ 意気込むキムさん

無理矢理 強引に 強制的に連行されました

 

だけど頂上から見る景色はサイコーですw

ひろ~~~~い海原

 

キムさん確認

 

 

アレ  アキさんは

振り返ると・・・

まだあんな所にいるじゃん

 

汗だくx5になった体を、クーラーの効いた店内でクールダウン

冷た~~~~い飲み物はサイコー

 

オジンガーにはきつかった

 

 

明日もある事だから、そろそろ帰路へ

 

駐車場に止めて気づいたんですが、何か断層があるみたい。

右端の看板に書いていたみたいですが・・・

また見に行こうっと

 

来た道を戻ります~~

 

鳥取道を走行していると目につくお城

 

河原城という実在しなかった、お城だそうだそうです

存在しない

 

歴史的な背景のない城らしく、

山に建物としての城すら当時から存在していなかったそうです。

(歴史博士」アキさんより)

 

そんな城ってありかよ

町おこしなのか

 

 

 

集合場所となった平福まで戻ってきました。

 

町を散策した事がなかったので、お二人について来て頂きました。

 

手作りの案内所らしいです

 

宿場町と栄えた因幡街道平福

大名行列が泊まったんですね

助さん 格さん 弥七も泊まった

それはナイな

 

川沿いには、静閑なたたずまいの建屋

 

当時から受け継いでるんでしょうね

 

田園風景に溶け込む智頭線 

 

1994年12月3日に智頭線開業と同時に設置された平福駅

立派な駅舎でござる

 

一枚板で作られた看板 デカイです

 

 

ホームは懐かしい感じ

 

電車は1時間に1本のローカル線

タイムスリップした様な感覚でした。

 

道の駅””平福””まで戻り、今日はここで解散。

走行距離:300㎞

美味しい物も頂け、満足x2な一日を過ごさせて頂きました。

お疲れ様でした

 

また次回 よろしくお願いします