三木城址の古式鍛錬公開実演場前にある金物資料館
開館中との事で入ってみる事に
写真撮影の許可を頂き、館内を見て回りました。
鉄は熱いうちに叩け
道具・工具を観てるだけでウキウキします
木に穴開ける工具
ギムネって云うのね
床屋さんの髭剃り=カミソリ
どうやって造られてるのかが良く判ります
糸切ばさみ=握り挟っていうのが正式名なのでしょうか
最後に曲げて完成なんですね~
ノコギリコーナー
肥守ナイフ
私も子供の頃、鉛筆を削った記憶があります。
今も家のどこかにある筈です
出刃 さしみ包丁なども展示されてます
日本刀も展示されてました
知識は無駄になりません。
まだまだ勉強は続きます