今日は♪楽しい♪盆踊り♪＋２

に、なるわけないですね
結局お母さんと行ったのはいいが
お母さんは一人で踊りにいって俺はぽつーん
まあ本当は人探しにいったわけだけど、暗くて全然分からなかった・・・



それにしてもなんだこれは、音楽が流れているのは流れているんだが
恐ろしくスピーカの性能が悪いのか、音割れが酷いし
辛うじて聞こえるレベル、真ん中では

ドンドンドン　カッカ　ドドンドドン　カカカッカ　
ドンドンドン　カカカッカ　ドドンドドン

というパターンを繰り返す太鼓がある
うーんでもそれでも結構楽しそうにみえる
ああ、楽しそうに太鼓を叩いてる姿が視える・・・・・
そもそも俺が小学生の時はは2mぐらいはあるアグラの上でやってたんだが
いつの間にか地べたになってた、それが残念だった
来年お父さんと一緒に行けば会えるから来年また来よう
今年は学会でいないから仕方ない

意外と人がいて200人ぐらい居たかな－
予想よりは大分多かった、昔は祭りといえば鬼ごっことかよくやったな
今でもしたいよ、鬼ごっこ、かくれんぼ、缶蹴り、ケイドロに
影鬼、色鬼、砂場でトンネル作って水流したり
ブランコこいだりアスレチックで遊んだり
高い所に昇ったり、子供の遊びは今やっても絶対に飽きない自信ある

っていうか今日はかなり眠い

それと色々したいことは全て後回しだ
しなければいけない事としたい事というのは
しなければいけない事を優先しないといけないだろ！！

―――――――――――――――＋１―――――――――――――――――
お父さんが居ないためアルファの餌は俺がやることに
今日の晩飯はメザシ5匹！！！！
いつも暗黒物質を食べさせられているアルファにとっては至高の味だろう
お父さんは

「ペットに人間の食べるもんやらんでいい、勿体無い」

だとかほざくが、アルファは俺の兄弟だ、ペットじゃねえよボケ！
あ、じゃあ餌じゃなくてご飯だった、ごめんねアルファ.。・゜(⊃ω⊂)゜・。.

―――――――――――――――＋２―――――――――――――――――
なんか気分的に夜はあんまり暑くなくなってきた気がしない？
気持ちよく寝れるようになってきた気がします
というわけで皆さん良い夜を～、おやすみ～

そろそろ限界が来ている＋２

何の限界かというと・・・・
カラオケで登録されていない曲で俺が歌いたい曲が増えてきて
歌えない事にストレスを感じ始めてきた
ということで自分でカラオケ動画作ってPSPと画面繋いでやっちゃるし・・・
やっちゃるし・・・・・！

ニコニコとかでたまにあるんだけど
字幕のテンポ悪かったり、見づらかったり
背景が嫌だったり、不満ばかり
自分で作れば全部調節できるしね

前は初めてだったけどこれ作るのに15時間ぐらいかかったんだ・・・
字幕を作るのってまじ時間かかる；ｗ；
まあやり方知らなかったから超絶試行錯誤だったけどね
今なら3時間ぐらいでで1曲作れるはず・・・思い出せばｗ


―――――――――――――――＋１―――――――――――――――――
さてカラオケ用の動画の背景用素材を探していたら・・・・・
こ・・・・・これはあああああああああああああああああ！！！！！！！
かみさまが喜んでくれそうなもんみつけた！！！！！！
これはああああああああああああああ！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！・・・・・・・・圧死

―――――――――――――――＋２―――――――――――――――――
6時ごろにお母さんが来て晩飯食べに行って
食べ終わったら盆踊りに行くさね！
そして終わったらお母さんは帰る
実はお父さんが2泊3日の会議だか懇親会だかに行って
俺はポツーンなのである
・・・え？
扇風機の風が顔に当たり続けると目が乾くね

またまたまた大須へー 終編

そんでまあ俺もお金をおろして２人の買ったのをサクサクっと真似して購入
３人で約27万ぐらいの出費、重さも３人で30kgほどはある
そして俺はまんだらけという店でCDを買うためにそこに足を向ける
友達Ｂは服屋に、友達Ａは俺と一緒に来た
CD売り場で探し始める・・・・・
その友達Ａは俺から探したいCDを聞き出すと探しにいった
俺はまた別のCDを探す
やはり中々見つからない、そもそも俺が覚えているのは曲名だけであって
ゲーム名やらアニメの名前や歌手名はメジャーなやつしかしらんのだ
作品順や歌手名順で並んでいるのが店としては普通なので
全てを総なめするしか道が無い
２人で探す事約30分、意外と見つかった
CD12枚で7,000円、安いぞ！
多少の達成感はある
だが、これが全体の何%なのか俺にも分からない
ほくほくした気持ちで出ようとすると１階が中古本屋になっている

「ちょいまち、本見てく」

と、俺は言い本を探す
実はちょっと前からこの友達Ｂはオススメとかいう本を俺に読ませたいらしいが
ことごとく毎回忘れていたが遂にここで思い出したようで
１～５巻を買った（買わされた？）
そしてそれをレジに持っていこうとした途中

（何だこれはああああ）

俺がジャンプ漫画の中で一番好きな漫画家が絶賛！！
とか書いてある漫画があった、タイトルは見たこともないタイトル
内容も全く不明、友達Ｂも「何このタイトル」と言っていたほど
タイトルが謎だった、それは漫画を読んだものにしか分からないように
しかもその名前がまさに漫画の中心にピッタリだった、２巻ぐらいまで読まないと
気づかなかったが
そしてその全く内容も分からない本の10巻セットを俺は即決で購入
あの人が絶賛するなら面白くないわけない
そして読んでみたら１日で全部読みきってしまった(続巻)
俺は自分で買った漫画はまだ一度も外れたことがない
今まで何度も中身も見ずに内容も知らずに本を買ったが
つまらなかったものは一度もない、表紙を見ればだいたい分かる

そういえば俺クッキングパパが読みたいんだよね
あれ全部で110巻あるんだけど(続巻)、アマゾンで110巻が18000円で売ってて
これは買うしかねー、でもどうやって運んでくるんだろう
ってな思いだ


買い物は終わったので名古屋から変えることになる
３人とも5～15kgぐらいの紙袋をぶら下げての帰路
名古屋駅の地下にクレープ屋があってそこに寄る事に
俺は２年も名古屋駅から徒歩5分の学校に行っていたのに
恥ずかしながらこのクレープ屋には一度もいったことが無い
何が恥ずかしながらって俺はクレープめっちゃ好き人間
見つけたらかなりの高確率で寄る勢いだ
自分でも１回作ってみた、普通に美味しかったからまた作りたいな
その時、クレープの皮を友達の家に持っていって
生クリームと、バナナ、チョコクリーム、カスタードクリームなどを用意して
さあ、自分で巻いて召し上がれという風にやったら
ある子が具を入れすぎてどうみても餃子の形にしか出来なくて
しかもその子の弟もやったらまた餃子みたいになってんのｗ
あれは面白かったなー
やっぱり兄弟って似るんだねー
俺は女の兄弟しか居ないからそういうの分からないけど
でもやっぱり自分の作ったものを美味しそうに食べてくれると
凄い嬉しい
まあ、あれなんだがね、ふっふっふ

ここのクレープはちょっと皮が堅くていまいちだった
やはりクレープの皮はもちふわしとらんと！
切符売り場に着くと今度はキップスの存在を忘れなかった
２人が切符を買っている間、俺は荷物を守る
そして改札口

どくん・・・・

もし×ってなったらどうしよう、という不安が過ぎる

（ええーーーい、ままよ！）

ピッ

（・・・・・・いけた・・？）

「おお、行けた！」

俺はなんとなく感動してしまった
意外な事で感動する人間が俺は好きだ
電車は既に止まっていたがまだドアが開いていない
反対側には、今着いたばかりなのか乗客がぞろぞろと長蛇の列をつくり
スローペースで歩いていた

シューガチャン

反対側のドアが閉まった、これはこちら側のドアがもうじき開く合図
前にはまだ数人しか人がいないので間違いなく座れるだろう

シューガチャン

ドアが開いたと同時に開店セールでも見るように一斉に周りの人間が電車に吸い込まれる
俺達も誰も座っていない場所目掛けて一直線、しかも端っこを取れた
これは勲章ものである
皆疲れているので帰りの電車は２人寝ていた、俺も寝ていた
もう一人はまたPSPでごーせーおんせーと戯れていた

俺の下車駅に着くと軽く「んじゃ」と言い電車から降りる
そのままストレートに家に帰りPCを組むのは明日にしよう、と
疲れきった体を休めることに尽力を尽くした・・・

後日、ＰＣを組み立てているとどうもおかしい
そして俺はやっちゃいけないことをした
電源が入っているのにマザーボードを力でグニャっと曲げたのだ
理由は昔のブラウン管のテレビが調子悪いときに
角をバンバンッ！って叩くと直るあれを思い出してというか・・・
そしたらシュヴァフッ！という音と共に小指と同じぐらいの太さで
半分ぐらいの長さの火が噴出し、ハンダが溶けた
そして火はすぐに消えたが金属の焦げたくさい匂いが立ち込める
勿論起動するわけもなく・・・・また同じものを高茶屋(往復80分）買いに行った・・・
15,000円の追加出費である・・・・

―終わり―

―あとがき―
実はこの時、甥の村正と買い物に行ってまあそこでも色々あったんだが
それはまた違う話、多分じきに書けると思います

エンコードは数値設定が難しい＋３

にこにこさんは動画が100Mまでに制限されているので
画質を保ったまま載せるのが困難である
まあ１５分ぐらいまでなら楽勝なんだが今俺は30分の動画を上げようとしていて
それがどうしてもモザイク動画になってしまう・・・
しかしこんな事で諦めてたまるかあああ
有料のエンコードソフトはその辺が出来るとかなんとか

気づいたら寝巻きを反対に着てて
それでも裏返すのがめんどくさいので背中に違和感を感じる
というか、さっき突然

「駅まで送って」

とお父さんに叩き起こされてまだ思考回路がアイドル状態まで行かない
結局俺は一言も喋らずに帰ってきた気がする
というか二度寝しよお・・・・・・・

昨日は突然DVDドライブがディスク読み込まれなくなって
トレイはちゃんと動くのに何でか原因不明で不貞寝したら
起きたら直ってた、ほんとパソコンってめんどくせー
再起動すれば直るタイプのやつ、ふーんそう・・・へー・・・
人生に再起動はねーんだよ！タコ！
睡眠という簡易リセット機能はあるけど

というわけで今日は一人で盆踊り行ってくる
踊りはどうでもいいねん、これでも俺は今年からお祭り好きになったんだ！

最近俺はかみさまかみさまと言っているかもしれないが
わかる人にだけわかれば良いのです
そう、わかる人にだけわかれば・・・・
何事も秘密(分からない事)が多いほど飽きないんですよ奥さん
例えばこの宇宙の全てを頭で理解できたとしよう
多分そんなのつまらんと思うなー
分からないから、想像する
そして想像が創造を呼ぶんです
全てが分かった瞬間に、何かを作ることをしなくなるような気がする
それは完璧がつまらないのと同じことかもしれない

プロフィールの動物が何にみえるのかわからないけども
あれは猪です
なんでかっていうと、たまたまインターネット上で紹介していた
3DCGソフトの使い方講座にあの猪の作り方が描いてあったので
それ見てあれを作ったんです
まあ真似するだけならそんなに難しくない
名前は決まってない、そうだな・・・・
「フーゴ」と名づけよう


―――――――――――――――――＋１――――――――――――――――
面白い！面白い漫画は面白い！
何が面白いか、答えれるものもあるけれどそうでないものもある
何故好きなのかわからないけど好き、特に食べ物に多くある、美味しいって何だろう
好きな漫画、好きなアニメ、好きな映画、好きなテレビ番組
好きなゲーム、好きなスポーツ、好きな学問、好きな趣味
好きな食べ物、好きな場所、好きな仕事、好きな生活スタイル
そして、好きな人
人生ってのは好きなものを探す旅、なのかもしれんねえー

で、何が面白いかって？
それは教えません！自分の好きなものは自分で探しましょう！
俺はあまり人に何かを勧めることをしない
自分の好きなものは自分で発見した方がいいとおもうから、とかなんとか
半分嘘で半分本当

そして不思議なのは嫌いなものは探さなくても見つかるのに
好きなものは探してもなかなか見つからないという事
人生は、うまくなるようにできていないんです！
だから頑張れるんです！

―――――――――――――――――＋２――――――――――――――――
神様（平仮名のかみさまと漢字の神様は別物）・・・・
俺、出来る事なら機械がない時代に産まれたかったです・・・
本気で.。・゜(⊃ω⊂)゜・。.

俺がこの時代に産まれた理由って何だ・・・
いや、もうその答えは見つかってるんだけどさあ

―――――――――――――――――＋３――――――――――――――――
あーやっぱりさっきのはたまたま読み込んだだけか
今からＤＶＤドライブのチェックをせんと、くそお

でもね、毎日小さい失敗をいっぱいしている方が
俺は重大な失敗を起こさないようにするヒントだと思っている
さっき昼飯をコンビニに買いに行ったんだが
コンビニ袋をバイクの前の部分にひっかけて、さー出発！
と、右手をグッと握り締め、内側にひねる
ぶんぶーんとバイクは走り始めた

パァン

バイクが少しだけ浮き上がり空気が満タンに入っている密閉状態の袋を
両手でおもっきり叩き潰した時になる様な破裂音

（？）

後ろを見るとビニール袋と何か中身がはじけている様子が伺える

（・・・・・・あれ？）

と思い俺は駐車場から出ようとしている途中自分が買った袋を見ると１つしかない

（まさか俺の！？）

戻ってみてみると野菜ジュースとオヤツ用に買ったティラミスが入っている袋が落ちている
とりあえず野菜ジュースは無傷だった
ティラミスは、、、、ダンプカーに潰された人間みたいに見るも無残な様だった
内臓は弾け飛んで撒き散らされるわ、骨格はぐしゃぐしゃになっている
俺は手で拾える大きさのそれを全て袋に入れ、野菜ジュースは主食の方の袋に入れる

（仕方ないアルファにあげるか）

今日のアルファのデザートは今年度最高級のおやつだった
いつも、お座りとお手をし終わるまで絶対に食べ始めないのに
我慢できないのか、俺が準備している途中に食べそうになったので

「待てだっていってんでしょ！」

と頭を叩くと、辛抱強く俺の準備が終わるまでひたすら尻尾をふりふりしていた

体罰には愛がなきゃダメだ
体罰は身体に当てるものじゃないんだよ、相手の心に当てないと
相手の心に届く衝撃はこっちも心を込めないと、届かないんだよ

あの時のお母さんの平手打ちは痛かったなあ
その後「大丈夫！？」って俺の事なんかほっぽりだしてその子を介抱して
「謝りなさい！」って叱られた、良い思い出だ