N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

一つだけ

2010-08-26 23:20:15 | 日記
えーと、「他人を見下す」だとか「下に見ているだとか」書いてあるのは
一応事実です、ただし自分と仲良くない「赤の他人」に対してですが
これははっきり言うと完全に差別的な思考です
俺がガキなばっかりにこんなことを思って
いや、思ってないんだけど自分の行動を客観的に見るとそう思っているに違いないと
思えるんです


それに俺は母のことを尊敬していると書きましたが
もう一人だけ尊敬している人が居るんです
俺は他人の事を褒めたり、尊敬したりとかは本当に心から思わないと
絶対にしませんし、言いません
心にも無いお世辞を言って人を煽てることは嫌いだから

実は本人に1度だけ言ったことがあったり、とかなんとか

ちなみに「褒める」と「尊敬する」は別物です
何故俺がここまで念を押すかというと、ここは俺お得意の
「分かる人にだけ分かればいい」

勇気は変わるための材料+1

2010-08-26 21:38:54 | 日記
やっぱり漫画がダメなんて言う人間は間違ってる
それはダメな漫画にしか出会ってないだけ
他の人が漫画を読む理由なんて俺には分からない
今俺が読んでる漫画は・・・詳しいことは言えないが
俺の起爆剤になるかもしれない
「次を、もっと次を読ませてくれ、もっと!!!!!」
と思わせてくれる作品、意外と俺は持っている
恐ろしいまでの渇望
食欲、睡眠欲、あともう1個の欲
その全てを完璧に消失させるまでの漫画
1巻から読み始め最新刊もしくは完結巻を読み終えるまで他に何もできなくなる
完全に一人の世界
ただこの漫画はいつもと違う
それはおれ自身が動かされるということ

「このままでいいのか」
「このまま適当に、生きているのでいいのか」

自分の心が俺に語りかけてくる

「お前は何がしたい」
「何かしたかったんじゃないのか」

したかった、いや今でも・・・

「お前はそんな小さい器の人間だったのか」
「こんな所でうじうじしているだけの人間だったのか」
「いつまで親のせいにしてるんだ」

してない、、、してない、、!

「してるよ、優柔不断の性格はお父さんに似ているとかなんとか」

・・・・・・・

「早く行けよ、自信家のくせにいざというとき足がすくんでなにもできない」
「そういうのを本当の馬鹿って言うんだよ」
「心の中ではいつも他人を見下してたくせに」
「自分の方が上だ、って思ってるくせに」

それは・・・・

「何もしないんじゃ、ゴミ以下だな」
「ゴミってのはな、何かをした後の残滓なんだよ」
「力を使い切るまではちゃんと頑張ってたんだよ」
「だからゴミっていうのは本当は貶し言葉じゃないんだぜ」
「このままじゃお前はただの生きてる死体だよ」

俺だって本当は今すぐにでも始めたいんだ
だけど、今までのクセが・・・
いざとなると邪魔が入って・・・

「そういうのを他人のせいにしてるっていうんだよ」
「お前は一生そこで漫画読んでろよ」
「楽しいんだろ」

違う

「じゃあ、ネットゲームで強くなってればいいだろ」

・・・違うんだ

「何が違うって言うんだ、めんどくさい、じゃ俺はもう行くから」

俺は・・・・・・・俺は・・・・・・・・・


―――――――――――+1――――――――――――
あー、それでね
SSDとWindows7のコンビはまじ半端無いのでお金に余裕があれば是非
とはいってもCPUもメモリもしょぼかったらどっちにしても性能引き出せないけど
うーん、パソコンってお金かかるなあ
お金かからずに楽しい事はこの世の中にいっぱいあるのにねえ

失ったものは戻ってこない、でも心に残るものはある+1

2010-08-26 15:42:49 | 日記
本当はもう、ダメだと思った
いや、心の中では既に諦めてたんだ
でも、どうしてもまだ諦めたくなかった
全て、俺ができる全てをまだやってなかったから
諦めるときは全て終わった後だって思ったから
でも、何も反応してくれないし
どうすればいいか分からなかった
何処に居るのか、何をしているのか
俺を待っているのか、俺を見捨てているのか
何も、俺は何も分からなかった
でも止まってちゃダメなんだ
歯車っていうのは、噛み合えばどっちかが動けば両方動く
けど、両方が止まったらもう動かないんだよ
だから俺は探した、君がどんな遠くに行こうとも、姿を隠そうとも
そしたら出会えたんだ
出会った時の君は、いつものようにそっぽを向いていた
やっぱり何も喋らなかったけど、でも俺は確かに受け取ったものがある
君のとの付き合いは長いようで短い、だからもっと一緒に居たい
そう感じずには居れなかったんだ


というわけでWindows7をインストールしたあとに
前のVistaが入っていたHDDの中のデスクトップに入れていたデータが
どこかに行ってしまって、あそこには俺にとって超超超超超重要なデータがあって
それが無くなった本気で死のうかと思ってたぐらいってのは嘘だけど
ここ数ヶ月の俺の人生がただ遊んでいただけになる所だったんです
それでもうデスクトップにデータを直置きするのはやめるもん!
だってなぜかドライブ→ユーザー→ユーザー名→デスクトップの場所に
半分ぐらいのデータしか残ってなくて

「は!?なんで!?」

っていう状態で検索にも引っかからないし本気で齷齪悪戦苦闘して
2時間ぐらいしてやっと救出できてホッとしてる・・・
デジタルデータこえーよ><;


――――――――――――+1―――――――――――――――――
テンションというものはものすごーーく大事である
テンションが低いのと高いのでは同じ事をするのでも全然違う
それが仕事や作業となると目に見えて差がでるだろう・・・
俺はこの3日間何かしら「やるぞ!」と思ったら
データがどっかいくわ、HDD読み込まないわ(フォーマットしてなかっただけ)
色々更新インストールがきて再起動再起動再起動で
再起動が来るたびに漫画を読む→漫画が面白いのでそっちに気が削がれる
→漫画が止まらず気づいたら夕方→飯、風呂→夜→ネムーイ→おやすみ
ってパターンの悪循環が・・・ばっきゃろおおおお邪魔すんなああああ

鬱陶しい電話+3

2010-08-26 09:20:42 | 日記
なんか昨日からとある証券会社からやたら電話がかかってくる
そういえばお父さんが

「○○証券という会社が引っ切り無しに電話して勧誘してくる、厄介だ」

という話を数日前にしてたばかり、俺は今一人で家にいるので電話は全部受け取っている
昨日の朝

「○○証券ですが○○○○さんですか?」
「いえ、違います」
「○○さんは今ご在宅でしょうか?」
「居ません」
「いつ頃お戻りになられるでしょうか」
「今日は帰ってきません」
「わかりました、ではまた日を改めてお電話させていただきます」

という会話をしたら同じ日の午後に
「○○証券ですが○○○○さんですか?」
「いえ、違います」
「○○さんは今ご在宅でしょうか?」
「居ません」
「いつ頃お戻りになられるでしょうか」
「今日は帰らないとお伝えしたはずですが」
「申し訳ございません、ではまた日を改めてお電話させていただきます」

うぜえ、なんだこいつ!

翌日、というか今

「○○証券ですが○○さんは今ご在宅でしょうか?」
「居ません」
「いつ頃お戻りになられるでしょうか」
「分からない」
「分かりました、では時間を置いてお電話させていただきます」

なんというか
勧誘って本気うざいな
まだ朝の9時だぜなにこれ・・・
しかも実は8時30分頃にも電話がかかってきたんだが

(朝っぱらからうるせーな・・・)

ということで無視
そして、たぶんこの証券会社だろう(決め付け)ということで無視してたんだが
本当に、ここだったっぽい
こんなんじゃノイローゼになってまうがな



OS起動の時間を数えてみました、もちろん「いーち、にーい、さーん」と口で
20秒程度でOS起動→アイドル状態(システムが得に何も処理していない状態)になった
はやっ、俺が起きてから頭が覚醒するのにかかる時間は3秒だから俺ほどではないが
「カリカリ時間」がほぼないのである、それは何故かというとSSDが早いというのもあるが
SSDの中にOSしか入っていないので早いんだきっと!(←知識不足で適当)


――――――――――――――+1―――――――――――――――――
デスクトップに直でデータを置くと起動が遅くなり
もし間違って消してしまったらやんばい
のでデスクトップはショートカットだけを置くといいらしい
まあほかにも、デスクトップ上のアイコンを0にするツールとかあるけど
俺はデスクトップが新地なのはあまり好きじゃないので
ショートカットをちょっとだけまとめるツールを使っている
アイコンを纏めるツールですね、なんとなく適当に探してFancesってのを使ってる

たぶん使ってるうちにどんどん起動が遅くなる一番の理由はデスクトップに
直でデータを置きまくるからだと思うな!
まあ俺もこっち派だったんだがねw


――――――――――――――+2―――――――――――――――――
人名事典更新

「おばあちゃん」、「かみさま」、「7」、「大阪」、「ゆうじろう」、「S野」、多少のコメント
を、追加、加筆、修正しました。

――――――――――――――+3―――――――――――――――――
最近俺は「終わり」を何度も感じている
それは漫画の話だが、完結している漫画を結構読んでいるからだ
そこで思ったのは
「俺が死ぬときは笑顔で死にたい」事と
俺が死んだとき「おーみと出会って良かった」
って思ってくれる人が一人でも多く居てくれたらなって事
なんつってね!
そして俺が死ぬときは・・・・何でも、ない
あわよくば死ぬのは何十年後であって欲しい
でも事故ならば例え産まれた次の日でも死んでもおかしくない
俺の命日は決められているのか、それとも・・・