N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

自分の意思を前に出さない人

2011-07-04 23:13:55 | 日記
は、はっきり言って俺と相性が悪いと思う
俺は明らかに自分の意思を前に出す人間だ
だから衝突してしまうのではないかと思うだろう
しかし、自分の意思を前に出さない人というのは
自分の手のひらの上で動かせる人という事になる
そんな人間つまらない
もっとガシガシ意見を言い合ってお互いを高めあう事を俺はしたい
まあ別にそういう人が苦手な人はそれでもいいとおもう
ただ「俺は」という意味で言っているだけなので
別に誰がってわけじゃないけど、何となくそう思っただけだ
それに自分が思いもよらなかった行動を取る人と居るのは
色々人間の多様性を見ることができる貴重な体験なのだ

少し話は変わるが「自己中心的」って悪い意味で使われることが多いんだけど
そもそも「生きる」っていう事は自己中心的な意味
しかし、自分が生きるという意思を自分と同じ種族の生命体が持つ事で
それは「種族全体の存続」にも繋がるわけだ
だから自己中心的な考えというのは度が過ぎがなければ当然の行動であって
自分を大切にすることができない人が、他人を大切にする事ができるだろうか?
まあ稀に自分の命を全て他人に注ぐ人もいますけどね
そんな人は稀有な方でしょう

更新してなくてごめんなさい><

2011-07-04 20:21:41 | 日記
ちょっと最近NEETを止めようと思って活動しています

ニート(Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、教育、労働、職業訓練のいずれにも参加していない状態を指した造語である。
ただし、この訳は日本におけるニートの定義・用法とは異なる。
なお、以下では特に断り書きの無い限り、日本における無業者(主に35歳未満の若年者)について解説をする。

元は、1999年にイギリスの政府機関・社会的排除防止局が作成した調査報告書『BRIDGING THE GAP』の中にある一文
「Bridging the Gap:New Opportunities for 16-18 years olds not in education, employment or training」
(日本語訳「ギャップを埋める:教育、雇用、職業訓練に参加していない 16〜18歳の若者に対する新しい機会」)
の"Not in Education, Employment or Training"という部分の頭文字を採り、"NEET"と略したものが始まりである。
そのためイギリスにおける“ニート”とは、教育、雇用、職業訓練のいずれにも参加していない、
義務教育修了後の16〜18歳(もしくは19歳)までの者と定義されている。なお、BBCニュースの報道によると、
2005年時点で"NEET"に該当する若者がイギリス全土に15万人いると推計されており、
これは、16〜18歳(19歳)人口のおよそ9〜10%に相当する数字だという。

wikipedia参照

全部読んだ人がどれだけ居るのかわかりませんけども(;´・ω・`)

馬鹿みたいに1日何回も更新とかするのは多分ほとんどなくなるでしょうね…
いや、良い事なんだろうけどw

だから見捨てないでください><;
というのは冗談ですが


話は変わりますが祖母が「10人で山口旅行」の旅行紀を凄い気に入ってくれて
4度も読み返してくれたと言っていて
今度は今書いている「ネパール紀行」も読みたいと言っているらしく
「wwww」とか「口語」を結構使っていると小説っぽくなくなるので
また昔みたいな書き方に戻そうと思います
今のまま全部書いたらとてつもない量の書き直しが待っているので
流石にそれはしんどい・・・・
という事になりました!