珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

さっぱり解らない

2021-06-04 | コロナ騒動
4/25に 素朴な疑問 - 珈琲一杯分の話という記事を書いた。
その時の疑問がまさのこれである。

兵庫県加西市は4日、2回目のワクチン接種を済ませていた30代と40代の女性が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。
2人が接種を受けたファイザー製ワクチンの発症予防効果は約95%とされるが、感染予防効果は十分に明らかになっていない。 
発症予防効果にもかかわらず、30代女性が発熱したことについて、同病院は「ワクチンによる副反応の可能性もある」
(6/4 神戸新聞)

結局「安全性も効果も不明だけど、接種の努力義務があるワクチン」だけあって、打ってもPCRは陽性になるし発熱もする。
そしてそれは注射の副作用なのか、打っても効かなかったのかは不明( ̄∇ ̄) 
何しろ安全性も効果も不明未知のワクチンだから( ̄∇ ̄)

考えれば考えるほど、なんで打つのかさっぱり解らない。
そんな変わり者も100万人に一人くらいはいると思ったら、我先にと列ができるほど大人気なんですね。

未知のウイルスが怖いと言って、未知の注射を打って、未知の症状に悩む…うーん、私にはこういう人がよほど未知なんですけど…( ̄∀ ̄;)
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深刻

2021-06-04 | 海辞典
岡山県総社市の片岡聡一市長は3日の記者会見で、早ければ7月にも市内の小中学生約2700人に対し、新型コロナウイルスの集団接種を行う方針を表明した。学校単位で実施する意向。
厚生労働省が、米ファイザー社製ワクチンについて、接種対象年齢を16歳以上から12歳以上に引き下げたことを受けた対応。片岡市長は子どもの接種完了は各家庭を明るくする。(子どもは)キーパーソンだ」と説明した。 
(6/3 KYODO)

「子どもの接種完了は各家庭を明るくする」「子供はキーパーソン」と言い放った、岡山県総社市の市長、片岡聡一ってこいつ。

こんな市長や、それに妄信する、コロナ脳の両親を持つ子をつくづく案ずる…
これこそ「アホな親を持ってしまった、深刻すぎる2世問題」の骨頂と思う。

海辞典の「深刻」とは?
まあでもさ、こういう理不尽な経験こそ、人間性を深めるよい経験になったわよね~という経験値さえも「甘ったるい感傷」になる、取返しもやり直しも、通じない事例のこと
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気持ち悪いマインド2

2021-06-04 | コロナ騒動
マスクは大人気なのにマスク警察は不人気である。
マスクはしたいけど「マスク警察」と言われるのは嬉しくない。
なぜ?
マスクは「皆がしている」けどマスク警察は「皆がやっていないから」

そんなマスク警察は、学校や機内に行くと突然増えて、別人のように生き生きと強気になる。
それはなぜか、マスク警察とさえ呼ばれなくなる。
お仲間がいっぱいいて「皆がやっているから」
これも気持ち悪いマインド。

【1分NEWS#8】
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