勝手な理屈２

大阪市消防局に勤務する男性の救急隊員が新型コロナウイルスに感染し、２日、入院先の病院で死亡していたことがわかりました。
大阪市消防局によりますと、死亡したのは５０代の男性の救急隊員です。
先月３日にのどの痛みを訴え、２日後に入院して抗原検査を受けた結果、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
隊員は、病院で治療を受けていましたが、２日、死亡したということです。
大阪市消防局では、４月中旬から職員へのワクチン接種を進めていて、亡くなった隊員は、１度目のワクチン接種を受けたあとに発症したということです。
 （６／４NHKNEWS　WEB）

またこれね。

ワクチン打ちましたー。でもその後熱が出ましたー。調べたらコロナ感染の反応が出ましたー。

「コロナの抗体」って、誰も確認してないウイルスの抗体って何やねん？ということはともかく、コロナなんですー。

ワクチンなんか打っても全く効果ありません。重症化を抑えるどころか陽性反応は出るし、死ぬくらい具合も悪くなります。なのになんで推奨するんでしょうかー。

ていうか注射打ったから亡くなったのでは？

いやいやこれに限り、即死でもしない限り因果関係は認めませーん。

全てが何もかも意味不明。

面白いのが注射を接種する前なら、心筋梗塞でも老衰でも陽性反応があった死亡は全て「コロナで死んだ」としていたのが、注射を打った後となると

感染経路や詳細な死因は判明しておらず、市は詳しい経緯を調べています。ときたもんだ (￣∇￣) 

このわかりやすい手のひら返し。

あんなに推奨するワクチンの効果がないとは認めたくない。でも副反応も認めたくない。

よくここまで勝手になれるもんだ…

タンドリーチキン２

奥薗レシピで

カリっと焼けた皮が最高においしいタンドリーチキンの作り方。漬け込まない事で、誰でも美味しく焼けますよ。

このレシピをままに作ってみた結果、

確かに漬け込む手間もなくて、皮もパリパリでいいんだけど、辛さが全然もの足りないという不満が残った。

（このレシピだと、私にはマスタードと唐辛子の追加が必要だった）

もともと私は辛いのは全然平気で、特にこの季節は暑気払いでヒーフー言いながら爽やかな辛みを食べたいのである。

結果、試作を繰り返して、カレー粉をちょっと増やして唐辛子とガラムマサラを加えました。

漬け置かない分、ソースはかっちり煮詰めるのがいいと思います。 

この料理の美味しさを知ったのはやはり、東京目黒区で初めて食べたカーナピーナですね。

マスクを外した顔

今日は３０度を超す真夏日になるらしい。

体育祭だから体操着とマスクで登校する娘を見送って、学校の闇を問う今朝。

母は、マスクで隠した君の「行ってきます」口元が笑っているか見たいと思っている。

ところで、昔から知っている人の顔が半分隠れるのと、初対面から顔が半分隠れているのって違うんじゃないだろうか？

一切が初対面の高校で、マスクを外した先生の顔を始めて見た時「戸惑った」と娘は言った。

「皆、自分の脳で勝手に想像するんだよね。現実は違うことを。でも先生だからまあよかったけど。これが友達とかだったらちょっと…」

顔を半分隠した人から、付き合いがスタートする。

それで一定の認知をする、或いはしてもらう。

これは私の人生経験ではない、計り知れないことであって、親だから言える「人生経験」で答えられない難問と思った次第…