ウデゲルゲを描いてみました。
姿にウデの部分は存在しませんし、「フィンガー!フィンガー!」と叫びます。
だったらユビゲルゲにすればよかったのに、と思います。
昭和時代は表現の許容範囲が広うございました。
カンパニュラのファンシーミーという品種を栽培しています。
薬剤散布の後が生々しく付着しており、見づらいと感じるかも知れません。 失礼!
初めて栽培しますので、極少量です。
ピンチをしていないのに、かなり芽が吹いています。
小葉がいい感じですね。
こんなマンマルな姿で開花まで到達すればいいのですが、これから暴れてきそうですね。
そろそろ2回目の矮化剤を欲しがっているような感じです。
近日中に散布予定。