さて、高雄のパーキングで止めた後、階段を降りて近くの食堂でうどんと筍ごはんで軽く食事を済ませて、いよいよ神護寺へ!
まずは本堂へお参りに(魚釣りという殺生を伴うゲームの合間にお寺参りなんてというツッコミは無しです)
続いて厄除けのかわらけを谷間に向かって投げました。
さて、いよいよGW期間中の限定行事「神護寺宝物虫払行事」へと向かいます。
別途入場料¥700*を払って記帳して建物の中へ入ります。
写真撮影は禁止ですので、目録の写真と
http://kosho.at.webry.info/201105/article_1.html
様子を記した神護寺のブログエントリーを載せておきます。
歴史教科書に載っているあの有名な源頼朝の肖像や、ヨーロッパで高い評価を受けミロのビーナスやモナリザと引き換えでルーブル美術館に展示されたこともある平重盛の肖像が、ガラス越しではなく鼻先50cmぐらいの距離で見ることが出来ました。
よくいわれるのが重盛像は頼朝像に比べ表情に影があるとの事でしたが、重盛像は全体がすすけているような印象を受けました。
他に頼朝と政子夫人直筆の書簡なども展示されていました。
さて、心潤った後は再びエリアフィッシングへと戻ります。
まずは本堂へお参りに(魚釣りという殺生を伴うゲームの合間にお寺参りなんてというツッコミは無しです)
続いて厄除けのかわらけを谷間に向かって投げました。
さて、いよいよGW期間中の限定行事「神護寺宝物虫払行事」へと向かいます。
別途入場料¥700*を払って記帳して建物の中へ入ります。
写真撮影は禁止ですので、目録の写真と
http://kosho.at.webry.info/201105/article_1.html
様子を記した神護寺のブログエントリーを載せておきます。
歴史教科書に載っているあの有名な源頼朝の肖像や、ヨーロッパで高い評価を受けミロのビーナスやモナリザと引き換えでルーブル美術館に展示されたこともある平重盛の肖像が、ガラス越しではなく鼻先50cmぐらいの距離で見ることが出来ました。
よくいわれるのが重盛像は頼朝像に比べ表情に影があるとの事でしたが、重盛像は全体がすすけているような印象を受けました。
他に頼朝と政子夫人直筆の書簡なども展示されていました。
さて、心潤った後は再びエリアフィッシングへと戻ります。
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