日本食は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のある食べ物ですが、ある部族によるとそれを作り出した日本人の肉も美味しいそうです。実際に食べ比べてみた人の感想が明らかになりました。
写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと。
パプアニューギニアの原住民族の中には、部族の一員が死ぬと葬儀の際にその肉を食べる習慣が過去にあったそうですが、現在はどうなのかということはよくわかっていません。ただ、現在も食人によって発生するクールー病の患者が時々出るそうです。
ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのこと。
なんだかなぁ~。
実際食べてみたことがあるって…
どういうフラグの立て方なんだ?と。
クールー病とは。
たんぱく質の一種、プリオンを摂取することにより発症します。
要するに、カニバリズムで脳みそを摂取するんだね。
潜伏期間は半世紀とも言われています。中年期に発症、死亡みたい。
写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと。
パプアニューギニアの原住民族の中には、部族の一員が死ぬと葬儀の際にその肉を食べる習慣が過去にあったそうですが、現在はどうなのかということはよくわかっていません。ただ、現在も食人によって発生するクールー病の患者が時々出るそうです。
ちなみに「白人の肉は臭いし塩からい。日本人よりうまいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのこと。
なんだかなぁ~。
実際食べてみたことがあるって…
どういうフラグの立て方なんだ?と。
クールー病とは。
たんぱく質の一種、プリオンを摂取することにより発症します。
要するに、カニバリズムで脳みそを摂取するんだね。
潜伏期間は半世紀とも言われています。中年期に発症、死亡みたい。