★スパイラルスペース ひなたぼっこ★ ・ ・~あったかい学びの部屋~

 私、かんちゃんが日常生活に隠れている大切な宝物を探します。幸せになれる考え方、過ごし方を一緒に見つけましょ。

心の冷え性対策

2009-01-15 22:07:25 | * 心と体の不思議 *
冷え性は…

全身に血液が行き渡っていないから。
というか血流が悪くなっているんですよね。

子どもは眠くなると体が温かくなってきます。
これはリラックスして、体中の血液の循環がよくなっているからなんですね。

なので、リラックスして血管を開かせる  ことが大切なようです。

そして血液の循環をよくするには適度な運動  もかかせません。

そしてもう一つ、体の中から暖める  ことも重要。

   心もおんなじ。
   血が通わなくなって、心が冷え切っていませんか?
   周りがみんな敵のように思えて、心が震えていませんか?

体が冷えてくると心も冷えてきます
あったかくして、鍋を囲みましょう。

みんな一緒。みんなつながってる。みんなあったかい

寝るときに、胸に手を当てて寝ると、不思議と安心して眠れます。
孤独な時、寂しい時…ぜひ、試してみてください。
きっと、自分は守られている、何かに包まれていると安心して眠れると思います





どんな感情をつかむかは自由だーッ!

2009-01-15 13:42:51 | チョコッと人間関係学講座
どんな時に腹が立つか、どんな時に笑うか、人それぞれ違いますよね

一体何に腹を立てているのか、何が怒りに触れるのか
まったく予測がつかない人って周りにいませんか?

その人には、その人の怒りを導く方程式があるはずなんです。
自分とは違う方程式が

「怒りっぽい人」「朗らかな人」「暗い人」「陽気な人」…
いろんな印象の人がいますが、これもその人の方程式。

どんな感情、雰囲気をつかみやすいかは持って生まれたものではありません。

どの感情をつかむかはみんな自由なんです!

怒りの感情をつかむ癖がついている人を周りは「怒りっぽい人」と感じ、
平穏を常につかんでいる人を周りは「穏やかな人」と見ています。

同じ人でもイライラしている時には「怒りっぽい人」と映るし、
心が満たされている時には「穏やかな人」と映ります。

要は、どんな感情をつかむか

「怒りっぽい自分」が嫌な人は怒りをつかむのをやめて、
感謝をつかむ練習をすればいいのです。

「暗い自分」が嫌な人は暗さの代わりに、
明るさ・喜びをつかむ練習をすればいいのです

「生まれつき暗い赤ちゃん」なんて聞いたことないでしょ!?