おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
日射病 熱中症
熱中症で体を冷やす、冷たい水を飲ませるということは、準備体操もしないでいきなりプールへ飛び込むような行為です、五行説で心臓は火に配当されます、火を消すのは水で心臓にとって水は一番怖いのです。
水を与えるならば体温と同じ温度以上の湯に0.5%の『自然海塩ゴールド海の精』を入れのませます。
インドではなぜあのスパイスの効いたカレーを食べるのでしょうか、インドでは皮膚表面に血液が行き過ぎ胃に血液を呼び戻すためにスパイスの効いたカレーを食べるのです。
熱中症でも同じことが言えます皮膚表面は温度が高くなっていますがおなかは冷えているのです、シャワーでお腹を温めると血流が良くなりほてった体が冷えてゆくのがわかると思います。
暑気あたりにクラシエ薬品の療方調流、胃苓湯、この処方の中の白朮、伏苓、猪苓、沢潟が血中に水分をおくり利尿し、下痢や嘔吐を止める作用があります。
胃苓湯は冷え腹にもよく下痢をしやすい人には必需品で、他に参苓白朮散、療方調流、かっ香正気散等があります。
ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。
簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。
本体価格
250g 8,000円
500g 15,000円