昌栄薬品です
昨日は立春
暦の上では春
春の過ごし方が黄帝内経素問という書物の四気調神大論篇に記載されています
春は、肝胆眼筋に配当される季節、肝と言えばアレルギー、眼に異常が現れ、眼が赤い、目が痛む、眼が黄色い、青い、まぶしい、視力減退、涙が出易い、目が疲れる、瞼が重い、眼の辺縁が黒い、眼の痒み、だるい、優柔不断、胸や脇の圧迫感、胸苦しい、胸の痛み、しゃっくり、息苦しい、動悸・息切れ、不眠症、精神不安、驚きやすい、夢(怖い、とりとめない等不快な夢)、知覚過敏、憂うつ、落ち着きがない等があれば肝機能に異常があるかもしれません。
酸味は肝胆眼筋に作用しこの藏腑の働きをつよめています、そこでお薦めなのが梅玄米酢。
「おなかすっきりスパイシードリンク」 作り方:
①フタ付きの容器に牛乳150ccを入れ、梅玄米酢30ccと蘭香1袋を加える。
②フタをして、よくシェイクする。 ヨーグルト味の不思議な味の美味しいドリンクの出来あがり。牛乳抜きでも可です。
酸味は血液をサラサラにし、血栓・動脈硬化・心臓疾患・ボケの予防には欠かせない食味です、更に老廃物の代謝も促進します。
酸っぱい物は苦手の方にも、蜂蜜を加え、ドリンクの様に美味しく召し上がれ、さらに胃の負担も軽減されるよう工夫されたお奨め品です。
特に肝機能が心配な方に梅とハチミツが配合された『梅玄米酢』が理想的です。
梅玄米酢は九州山脈より清流、綾川にそそぐ深山幽谷の地ひむか邑“綾”の自然の中で無農薬無肥料で実った天然の梅を自然食品玄米酢、蜂蜜に漬け込んだ健康飲料です。
ストレート、又冷たい水や炭酸で2~3倍に割って飲んだり、乳酸飲料、アルコール類牛乳に少量おとしてお飲み下さい。
● ロックで・・・・氷水2・梅玄米酢1
● ホットで・・・・・湯2・梅玄米酢1
● アルコール類・・・酒3・梅玄米酢1
● きゅうりもみに・そのままかけて出来上がり
アレルギー性鼻炎、花粉症に梅玄米酢30cc蘭香1包をホットでお飲みください。
肝臓は別名剛臓といいます。
ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。
簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。
税込価格
250g 8,640円
500g 16,200円
分包品1包1g入り60包3,500 円
1包60円