高市さんも安倍さんも放送法にはタッチしなかった
行政文書はメモのようなもの
行政文書は正しいものと誤解する
はっきり言うとデタラメなのもたくさんある・・・
高市さんのくだりの所、高市大臣のレクがあって、大臣説明があって
桜井パパの所までしかまわしていない
旧郵政省系の中でしか回していない、おまけに桜井パパは旧郵政省系
旧郵政省系のトップが桜井パパ
そのなかでしか回してなくて 特にあのメモを見たら 大臣室に回してない
高市さんは何をメモされたかわからない状況
あの手の話は結構でデタラメが多い
普通は信憑性を高めるために大臣室とか事務次官に回す
あれを大臣室とか事務次官に回してたら
高市さんもチェックしていたはず こう言ったはずでしょ 明らかになる
ああいう回し方をする事は 完全に身内だけで 旧郵政だけのメモになっている
あれは信憑性がないとすぐに思いました 根っこを言えば
総務省の中の戦力闘争をきちんと理解しないといけない
この話はわかりにくい
これはマスコミがぜんぜん触れていない
旧自治と旧郵政・・・・・
・・・磯崎さんが放送法の話を持ち出したのは簡単で この話を持ち出すと
放送法の改正のはなしになって 独立行政委員会の形になるのが普通 世界はそう
独立行政委員会のかたちにして 政治的な介入規定を無くす てのが世界のスタンダードなんだけど
これは旧郵政の人は反対する 総務省から出て行くから 利権がなくなる?
大変なんで この話になった時に
条件反射的に高市さんは
あーこれ私やらないわよ
そんなもんです
安倍さんもよく知ってて
この話やっても
放送法の改正やると
旧郵政の人が反対するって知ってるから やらないです
ここは高市さんも安倍さんもノータッチ
こんなので電話会談してくれなんてやらない
こんなのやったら何言われるかわかんない
・・・・・・8年前の話
・・・・
非常にくだらない文書
・・・・・
テレビで解説できない
・・・しょうもないはなし
最後まで見てください
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724回 小西文書は行政文書だ!それが何か?くだらない総務省の内部抗争【マスコミ必見】 - YouTube